2015/12/16

第41回英語弁論大会を開催しました

 平成271213日(日)に,福岡市博多区のアジア美術館内にある「あじびホール」で,高校生による英語の弁論大会を開催しました。
 
 この英語弁論大会は,福岡市と姉妹都市(USオークランド市,NZオークランド市,アトランタ市)の青少年との交流と国際理解の促進を図ることを目的として開催しており,今回で41回目となります。
 
 たくさんの応募者の中から書類選考で選ばれた高校生15名に,国際交流に関する内容について,大変気持ちのこもった弁論を行っていただきました。
 
 厳正な審査の結果,成績が優秀だった5名の方に,各協賛団体から福岡市の英語圏姉妹都市(USオークランド2名,NZオークランド1名,アトランタ2名)へのホームステイの旅が贈呈されました。


第2回派遣報告書


友好都市である広州市へ先月から派遣している川添さんより、現地の情報をお届けします!

 
1128日に広東外語外貿大学で、28回広州地区大学生日本語弁論大会が開催されました。これは在広州日本国総領事館主催で行われている弁論大会で、福岡市も協賛として参加しており福岡市長賞を提供しています。新人の部と大賞の部があり、広州地区で日本語を勉強する学生たちの励みになっている弁論大会です。12校の参加大学があり、各大学で選抜された学生達が優勝を目指して競う大会です。その中で福岡市ブースを設けさせていただき、なおかつ福岡市長賞のプレゼンテーターを務めさせていただきました。




福岡市ブースでは多くの学生にパンフレットを配り、積極的に福岡市をアピールすることができました。日本へ留学や旅行に行くことに興味を持っている学生も多く、また日本の中で福岡が一番好きと言ってくれた学生もいてとても嬉しかったです。理由を聞くと、食べ物がおいしくて、親切な人が多いと言って貰えました。参加校の中には福岡の大学と提携して毎年交換留学を行っている学校もあり、深い縁を感じました。




弁論大会ではどの学生も日本語能力が高く、とてもよく練習していることが分かりました。テーマスピーチと即席スピーチがあったのですが、テーマスピーチではそれぞれの切り口で自分の体験を交えながら内容を展開していたので、最後まで飽きずに聞くことができました。即席スピーチでは急なお題に対して、自分なりに考えながら一所懸命に話をしており、とても感心しました。また、お題やスピーチの内容の中に中国人ならではのとらえ方や論の展開の仕方が感じられ、面白かったです。

 最後に、スピーチコンテストに参加していた学生の中に7月にインターンシップに参加していた学生がいました。彼女はインターンシップの体験を交えて、日本で感じたことをスピーチしており、国際部での交流事業が彼女のお役に立てたのだと嬉しく思いました。また、大賞の部にて優勝した学生は去年福岡大学にて1年間留学していたと聞き、同じ福岡人としてとても鼻が高かったです。