2014/04/22

第19回福岡・マレーシア イポー 青少年交流訪問団団員募集!!

 福岡市の親善大使として、マレーシア・イポー市へ派遣する訪問団員を募集します。
 現地では、ホームステイ、学校体験入学等を行いながら、日本とは異なる文化を実際に体験し、現地の人々との交流を深めることにより、国際的視野を広げ、その経験を今後の人間形成に役立てていただきたいと思います。
 夏休みに日本を飛び出して自分の世界を広げてみたい高校生の皆さん、奮ってご応募ください!

<派遣日程> 平成26年8月5日(火)~14日(木)
          (うちイポー市でのホームステイ8月6日~13日)
<参加費>  70,000円
<募集人員> 8名程度
<協賛>   福岡舞鶴ライオンズクラブ 

 
  
 
詳細は、福岡よかトピア国際交流財団ホームページをご確認ください。
http://www.rainbowfia.or.jp/citizen/03.html



2014/04/21

第16回 ボルドー・アキテーヌ 福岡・九州 姉妹都市 フランス語スピーチコンテスト参加者募集

 アンスティチュ・フランセ九州、ボルドー市、福岡市姉妹都市委員会が共催で、九州のフランス語 中・上級レベルの方を対象に、フランス語のスピーチコンテストを行います。
 優勝者は親善大使に任命され、ボルドー市で1か月の語学研修、福岡=ボルドー往復航空券が贈られます。他にもたくさんの賞品を用意、、コンテスト終了後はカクテルパーティ(懇親会)もあります。奮ってご参加ください!

【日   時】 平成26年5月31日(土)
【会   場】 アンスティチュ・フランセ九州
          福岡市中央区大名2-12-6(TEL:092-712-0904)
【対   象】 九州在住でフランス語中級レベル以上
         (言語に関する欧州共通基準B1以上)
【試験方法】 ボルドー市に関連したテーマで5~7分のスピーチ、その後
                       5分間審査員との質疑応答があります。
【協   賛】 エールフランス航空、KLMオランダ航空        
【応募方法】 所定の応募用紙に必要事項を記入し、アンスティチュ・
                       フランセ九州に直接またはメールで提出
          http://www.institutfrancais.jp/kyusyu/cours/concours/
【申込締切】 平成26年5月27日(火)



2014/04/18

第三回 広州市派遣報告


姉妹都市である広州市に福岡市から派遣されている高橋さんより、現地の広州情報をお届けします。

 こんにちは!旧正月も終わり、郷里に帰省していた人々も戻ってきて広州の活気も元通りになりました。

今回のレポートでは、旧正月、天皇誕生日レセプション、広州ジャパンブランド、広州地区大学生日本語弁論大会について報告します。

 

【旧正月とは?】

旧正月とは、旧暦(太陰暦)に基づく正月のことです。中国ではこの旧正月を「春節」と言います。一般的に旧正月の前日(大晦日)から一週間が祝日となります。

(今年は旧正月当日131日から26日までが祝日となりました)

中国では、旧正月を家族で過ごすことを非常に大切にする文化があるため、旧正月を迎える直前ぐらいから、郷里から離れて生活している人々が一斉に帰省するので、様々な交通機関が人で溢れかえります。

特に安価な列車はほぼ満席で、長距離列車で片道数日間かけて帰省する人も珍しくありません。

 また広州では旧正月に花を家に飾る習慣もあります。

 旧正月前には市内のあちこちで花市が開かれます。私は広州市の中心部天河区の花市に行ってきましたが、なかなかの規模でこれだけの花を見ることはあまりないので、非常に楽しい時間を過ごすことができました。
花市の入場口です。無料で入場できます。
様々な花が販売されています
 
 
【天皇誕生日レセプション】
期間:126日(
場所:広州花園酒店
 国際的な慣行として、外国との関係において相互に国家と国民の繁栄等を祝し合う日として、日本では天皇誕生日に合わせ、各地の在外公館長主催のレセプションが行われています。
招待客は当地の政府・官界要人、経済界関係者、教育・文化関係者報道関係者、各国総領事館及び在留邦人団体の代表者等であり、レセプションでは、天皇誕生日祝賀のご挨拶が行われた後、立食パーティーとなっており、その間福岡市の他、福井県、沖縄県、熊本県など8つの自治体が各自治体の観光・食文化等をブースにてPRする時間が設けられました。
沖縄県のブースではオリオンビールの試飲をしたり、熊本県のブースではやはり人気のくまもんが登場したりして人気を博していました。
今回のレセプションのように様々な国から来ている関係者に福岡市をPRする機会はなかなかないので、非常に良い経験になりました。
立食パーティー
福岡市のブース
【広東ジャパンブランド】
期間:126日(~128日(日)
場所:広州東駅 東方泰購物広場地下3
 広東ジャパンブランドは真のジャパンブランドの発信、文化・商品のPR、販売、商談を目的としたイベントです。3日間にわたって、様々な自治体・企業がPRを行いました。
 福岡市のブースでは福岡市の化粧品会社に商品の販売を行って頂きましたが、どんどんお客さんが来られ商品の説明に耳を傾けていました。日本の化粧品は安全で質が良いという印象があり非常に評判が良いようで、説明を聞いたらすぐ購入するお客さんが多かったのが印象的でした。
 途中、ウルトラマンやくまもんのショーがあったり、キャラクターでのPRも親子連れの子供たちにとても人気でした。今回、3日間通しでPRを行いましたが、休憩する暇もないくらいの大盛況で日本に関心のある広州の人がかなり多いことを実感しました。
たくさんのお客さんで賑わっています
 
福岡市のブース
【広州地区大学生日本語弁論大会】
期間:1222日(日)
場所:広東外語外貿大学雲山会堂
今回で26回目を数える広州地区大学生日本語弁論大会は、新人の部(日本語学習歴3年未満かつ日本への留学歴のない学生を対象)と、大賞の部(日本語学習歴3年以上または日本への留学歴のある学生を対象)の2部に分かれ、広州地区の12大学からそれぞれ選抜された学生達が出場しました。
出場する学生達は午前中にテーマスピーチ(あらかじめ用意した内容を発表する)、午後に即席スピーチ(発表前に与えられたテーマについて発表する)を行いました。
新人の部、大賞の部と分かれてはいるものの、どちらの部も選抜された学生達とあって非常にハイレベルな日本語を使ったスピーチに驚きました。特に感情を込め、タメを意識したスピーチが多く、日本語をいかに話せるかだけではなく、スピーチとして聞き手にどう伝えるかをよく練習していると感じました。
今回は学生間のスピーチのレベルが皆非常に高く、差があまりなかったことから審査は難航しましたが審査の結果、広東外語外貿大学2年生の湯祖爾さんが新人の部準優勝に選ばれ福岡市長賞を見事受賞されました。
弁論大会の様子
 
福岡市長賞を受賞された湯祖爾さん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

歴史と文化、人々の生活を感じる物語の道、東区「草梁イバグギル」<前編>


姉妹都市として親しい関係を持つ釜山広域市には,福岡市から職員が派遣されています。派遣されている上原さんより,釜山の現地情報をお伝えします!

 
 釜山広域市の東区は、市域の中央部に位置しており、国鉄の釜山駅や、再開発事業が進んでいる釜山北港が存在する区です。また、戦前には多くの日本人が住んでいた日本ともゆかりの深い地域です。

 

その東区に昨年新たな観光スポット「草梁(チョリャン)イバグギル」が誕生し人気を集めています。山がちな地形の釜山の街に多数存在する山腹道路の再生プロジェクト「山腹道路ルネッサンス事業」のひとつとして生まれました。「イバグ」は物語を、「ギル」は道を意味します。「草梁イバグギル」は、この地の歴史や文化、人々の生活を感じながら散策することができるストーリーロードです。報道によると、昨年3月からの1年間で102千人を超える観光客が訪れたそうです。

 

釜山駅前からスタートして、1.5kmのコースにたくさんの見どころがあります。今回は<前半>として、見どころの一部をご紹介します。
 
地下鉄の釜山駅の7番出口を道なりに歩いたら、この看板を見つけて、ここからスタート!
 
 
足跡模様の看板を見逃さずに順路を進みます
 



看板のコース図を一部拡大




■ 旧百済病院(コース図の②)

1922年に建てられた洋式の5階だての建物です。釜山最初の近代式個人総合病院でしたが、その後、歴史の流れの中で、中国料理店、日本人将校の宿舎、治安隊の事務所、結婚式場などとして変遷しました。2012年に釜山市の近代建築物の指定を受けています。
■ ナムソン倉庫跡(コース図の③)
釜山最初の近代式物流倉庫の跡ですが、2005年に建物は取り壊され、現在はスーパーマーケットの駐車場の中にその塀だけが残っています。ミョンテ(明太・・・スケトウダラ)を保管したため「ミョンテ庫房」とも呼ばれたそうです。1900年に埋立が行われるまで倉庫は海辺にあり、朝鮮半島の北東部の地方である咸鏡道から海路で運ばれた水産物を保管し、鉄道の京釜線で釜山から全国に運んでいました。

■ 塀のギャラリー、東区の人物史の塀(コース図の④と⑤)
塀を活用して、路地にまつわるエピソードや、時間の流れにより変化するこの地域の風景、詩が展示され、東区の山腹道路で感じることができる人生の哀歓と過ぎた過去をのぞくことができる場所となっています。また、東区の偉人や草梁小学校出身のスターも紹介されています。
 
釜山駅の昔と今

 
草梁小学校出身のスター3人の紹介
 
■ イバグチョンゴジャン
  コース図にはありませんが、塀を見物し終わって168階段に向かう途中にある、別の短い階段のふもとにある、町内のお母さんたちが運営しているククス(素麺)のお店です。ククスとスジェビ(すいとん)は2,500ウォン(250)、キムパプ(海苔巻)とチヂミは1,500ウォン(150)と、手ごろな価格でおなかを満たすことができます。店休日は月曜日で、午前10時から午後6時まで営業しているそうです。外で写真を撮影していたところ、「寄ってコーヒーでも飲んで行きませんか?」と優しく声をかけてくださいました。お店の名前のチョンゴジャンは「停留場」を意味します。
 
■ 168階段(コース図の⑨)

眺めるだけでも息が詰まるほどに長い168階段。釜山港や釜山駅から山腹道路を上っていくのに最速の近道で、階段の脇に位置する多くの家の門の前でもあります。今後、この階段には、お年寄りや体の不自由な方が簡単に上り下りできるように、総延長65mのモノレールが設置される予定だそうです。

 

下から見上げるとそれだけで汗をかきそうな・・・

■キムミンブ展望台(コース図の⑩)
168階段の途中に右側に抜ける道があり、そこを進むとキムミンブ展望台があります。キムミンブ氏は釜山出身の有名な詩人で放送作家としても活躍したそうです。この展望台は、彼をたたえるとともに、彼の重要な作品のひとつ「待つ心」の情緒を感じることができる場所とされています。
 
168階段途中の目印から右に曲がるとキムミンブ展望台へ
 
展望台ではコーヒーブレイクもできます

展望台からの風景、奥に見えるのは近日開通予定の釜山港大橋


                続きは後編に!


 

 
 
 

2014/04/15

福岡韓国語弁論大会・福岡市姉妹都市委員会受賞者が釜山を訪問しました!


昨年11月に福岡で実施した弁論大会で福岡市姉妹都市委員会賞を受賞された中村友紀さんが釜山広域市を訪問し,体験談を寄稿いただきました。是非ご一読ください。

 

釜山訪問の感想文                           中村友紀

私は今回、昨年11月に行われた福岡韓国語弁論大会において福岡市姉妹都市委員会賞を頂き、21215日の三泊四日の日程で釜山を訪問しました。釜山は昨年家族旅行で訪問しましたが、今回は一人旅だったので連日とても緊張していました。

私の今回の訪問の一番の目的は、釜山にある駿台国際語学院の短期研修プログラムに参加することでした。釜山についてまず初めに駿台国際語学院を訪問し、韓国語の先生方と食事に行きました。参鶏湯を食べましたが、とてもおいしかったです。食事のあとは先生方と別れ、釜山国際交流財団へ挨拶に向かいました。

 
私は一昨年の弁論大会で釜山国際交流財団理事長賞を頂き、その際にも財団を訪問したのでお世話になった方々と一年ぶりの再会をしました。その後、財団の一人の職員さんに釜山市庁を案内していただきました。市庁の中には釜山広域市の大きな模型や、条約を結んでいる世界各国の姉妹都市やその文化を紹介しているスペースを見学しました。ホテルにチェックインを済ませたあと、釜山の観光名所である広安大橋の夜景を見に行きました。初めて見ましたが、光る大橋とその先の釜山の夜景はとても綺麗でした。次は花火大会があるときに行きたいと思いました。その日の夜はおいしいと教えていただいた慶州クッパを食べに西面市場に行きました。おいしいと聞いていたクッパは初めて食べましたが、とてもおいしかったです。
 
2日目の午前中は駿台国際語学院で韓国語の授業を受けました。韓国語の成り立ちから教えていただき、苦手意識がある発音を特訓していただきました。午後は、学院に勉強しに来ているスペイン人の女性の方と、日本語を学んでいる韓国人の男子大学生と三人でミッションをやりました。市場で昼食とデザートを食べ、学院に戻って来てからは先生方も交えて各国のゲームをして遊びました。その後の自由時間には三人で西面に出かけ、カフェで飲み物を飲みながらいろんな話をしました。みんな母国語が違うので、一つの話をするのにたくさんの時間を要しましたが、とてもいい経験になりました。夕方からは、そのスペインの方と二人で街中へ買い物に行きました。その日はバレンタインデーの前日だったので、百貨店のチョコレート売り場にはたくさんの女性の方々が押し寄せていました。韓国ではバレンタインデーは日本よりも勢いがすごい!というのは聞いたことがありましたが、実際に見たのは初めてだったので驚きました。その日の夕食は海鮮チゲを食べに行きました。釜山の海鮮はとてもおいしかったです。
3日目の午前中も駿台国際語学院で韓国語の授業を受け、これですべての授業を受講し終えたので修了証書をもらいました。午後は先生一人と私とスペインの方の三人で釜山博物館に行って、韓国の茶道体験をしました。日本の茶道とは全然違っていて、こういう体験ができてまた一つ韓国を知ることができました。
 

 
 


その後、釜山国際交流財団に行き、ボランティアの方とホームステイ先に向かいました。ホームステイ先は機張だったので少し距離がありました。最初に私を迎え入れてくださったのは時間の都合上、ホストファミリーの親戚(ホストマザーのお姉さんのご家庭)だったのでびっくりしましたが、その家庭の皆さんも私を温かく歓迎してくれて、韓国語上手ね、とか、どうやって勉強したの、とか、家族のことや学校のことなど、たくさんのことをお話しました。その後、ホストファミリーとも対面し、二つの家族で私が食べたかったナクチボックム(タコの激辛炒め)を食べに行きました。私が「ナクチボックムが食べたい!」というと、ホストファミリーのスルビちゃん(15)が「本当に?私と食べ物の好み同じね!」と言ってくれて、それから好きな物の話で盛り上がったり、本当に楽しかったです。3人の子供たちと夜にコンビニに行ったとき、長男チャンシン君(16)がお店の人やほかのお客さんに「日本からホームステイに来てるんだ」とたくさん話していて、その度に「よく来てくれたね」と皆さん言ってくださいました。とても嬉しかったです。ホームステイしたその日はちょうどホストマザーの誕生日だったようで、夜に家族で誕生日パーティーをしました。子供たちみんながお母さんに手紙とプレゼントを用意していたり、お母さんの頬にキスをしている様子を見て、とても仲のいい温かい家族なんだなぁ、この家にホームステイできてよかったなと思いました。

最終日の朝、あたり一面真っ白な雪で覆われていて、一時間半ほど子供たちと4人で雪遊びをしました。雪合戦をしたり、雪だるまを作ったり、そりすべりをしたり…。福岡で雪は降ってもほとんど積もらないので、こんなに積もった雪で遊んだのは初めてでした。服はすごく濡れてしまったけどとても楽しかったです。

午後、ホストファミリーの子どもたちのいとこ、つまりはホストマザーの姪っ子とホストファミリーと皆で冷麺を食べに行きました。とても量が多かったけどおいしかったのでまた食べたいです。それから海雲台のeマートに行って家族へのお土産を買ってもらいました。それからすぐに空港行のリムジンバスの時間になってしまいました。たった一晩だけだったけど、とてもよくしてくれて、リムジンバスに乗る際はホストマザーが私の手を握って何度も何度も「元気でね、ご家族にもよろしくね、我が家に来てくれてありがとう」と言ってくれました。たった一晩だけのホームステイだったけど、とてもいい家族に出会えてよかったです。

今回の私の釜山訪問は、一人旅だったということもあり、今までにない経験をたくさんすることができました。また釜山を訪問する際は、ホストファミリーに会って、また違った経験ができたらいいなと思います。

釜山行の機会を与えてくださって本当にありがとうございました。

 
 
 
 
 
 

 

2014/04/03

EUIJ九州がEU研修旅行を実施しボルドー市で交流を実施されました!


福岡市内にある九州大学、西南学院大学、福岡女子大学の3大学コンソーシアムによって活動されているEUIJ九州が、201431日から315日の日程で、合計15名の学生の参加のもとEU研修旅行を行いました。

姉妹都市であるフランスのボルドーをはじめ,ベルギーのブリュッセル,ゲント,マーストリヒトなどのEU諸機関を訪問し、現地の大学生と交流など研修プログラムを実施されたそうです。
姉妹都市であるボルドー市の市役所も訪問され,福岡市長親書をお渡しいただくなど両市の友好親善にも貢献していただきました。
この研修を契機に参加した皆さんを中心に新たな友好関係が生まれ、発展していくことを願っております。
 
 
 
 
 

 
<EUIJ九州の紹介>
福岡市内にある九州大学、西南学院大学、福岡女子大学の3大学コンソーシアムによって,政治、経済,科学技術,文化などEUへの理解を広く促進するための活動を行っている団体です。

EUIJ九州のホームページ