2013/10/28

シティワイン福岡2013を選びましょう

ボルドー市との姉妹都市締結10周年を記念して制定された、シティワイン福岡。2013年も市民の皆様に選んでいただくため、輸入業者おススメの21銘柄を試飲するイベントが開催されます。

■日 時    11月11日(月) 19時~21時
■会 場    ANAクラウンプラザホテル福岡
■主 催    シティワイン福岡実行委員会
         (福岡市、福岡商工会議所、九州フランスパートナーズクラ
                     ブ、イデアパートナーズ株式会社)
■参加費    1、500円
■申込方法  ①FAXで092-739-6081
          ②メールでinfo@npoidea.com
                    ③Facebookで
                       https://www.facebook.com/citiwinefukuoka2012


ここで選ばれたシティワイン福岡2013を市内の飲食店などで楽しめる、福岡ボルドーワイン祭りは来年2月に開催予定です。

2013/10/27

第一回 広州市派遣報告

姉妹都市である広州市に福岡市から派遣されている高橋さんより、現地の広州情報をお届けします!


こんにちは。今年の826日より福岡市から中国広州市に派遣となりました高橋と申します。
これから約1年半の派遣期間中「私が広州市で体験したこと」や「広州市の今」をお届けします。どうぞよろしくお願いします!

派遣前から中国の昨今の目覚ましい経済成長、悠久の歴史が織りなす文化に興味があり、現在は広州市内にある広東外語外貿大学にて中国語を学んでいます。

今回のレポートでは広州市の概要、中秋節・国慶節、Japan Dayについて報告します。

【広州市とは】
広州市は広東省の省都であり、経済規模は北京市、上海市に次いで中国で3番目の規模を持つ華南地域随一の大都市です。
2011年末時点での総人口は約1275万人。2010年時点での広州市の総人口は約1270万人でしたので、1年間で約5万人も人口が増加しており、今なお成長を続けていますし,
面積も7,434k㎡と福岡市の約22倍と広大な都市です。
福岡市とは19795月に姉妹都市となり、現在に至るまで幅広い分野で交流が行われています。

気候は亜熱帯性気候で平均気温は22.8度となっており、温暖な気候のおかげで1年中花が咲き乱れていることから「花城」という別名を持ちます。
「食在広州(食は広州に在り)」という言葉のとおり、広州は豊かな食文化を持ち日本でも有名な飲茶(ヤムチャ)は広州独特の食文化の一つです。


【中秋節】
日本では「中秋の名月」、わらべ歌の歌詞(うさぎ うさぎ なに見て跳ねる 十五夜お月さま 見て跳ねる)にも出ている「十五夜」として知られていますが、中国ではこの中秋節(旧暦815日)に月を見ながら家族や友人と一緒に月餅を食べる風習があります。
なぜ月餅を食べるのかというと、諸説ありますが一説にはその丸い形から「円満」を連想するので、家庭円満などを願って丸い月を見ながら食べる風習ができた、とのことです。

ちなみに月餅とは小麦粉を主体にした皮の中に、小豆やクルミなどに砂糖を加えて練った餡を包んで焼いたお菓子です。
お月見に見立てた塩漬けの卵を餡の中に入れた月餅も非常に良く目にします。
近年、お隣の香港では様々な新式月餅が発売されており、特にアイス月餅という冷たい大福風の月餅が流行しているそうです。

月餅

                中に入っているのは塩漬けの卵です。

実はこの中秋節が、私が広州に着いてから初めて体験する中国の行事でした。
中国人の友人から、広州に住んでいる人は中秋節には私が通っている大学からすぐ近くにある白雲山という山に登る人が多いという話を聞いていたので、当日は私も白雲山に登ってみました。
いつもは登山をしている人はそこまで多くはないのですが、この日は登山道は私と同じように月見をする人達でいっぱいで、山頂はなかなか身動きがとれないくらいたくさんの人達で更ににぎわっており、この日に合わせて設置された大きなランタンや月(当日は満月で非常に綺麗でした)を撮影したり思い思いに皆さん中秋節を楽しんでいました。
日本では中秋節をお祝いすることは少なくなりましたが、中国では現在も重要な行事だということを強く感じました。
山頂の広場に設置されたランタン

月が綺麗に見える場所はとても人気です

【国慶節】
国慶節とは中華人民共和国の建国記念日(101日)です。
国慶節にともない毎年7日間(中秋節と国慶節が重なる場合は期間が変わることも有り)の大型連休が設定されています。
この大型連休は日本のゴールデンウィークに似たようなものとして「黄金周」と呼ばれています。

今年は101日~3日の法定休日に4日(金)と7日(月)の平日を休日とし、101日~7日まで1週間の連休となりました。
中国では法定休日が少ないこともあり、春節や国慶節といった大型連休には多くの人が国内や海外に旅行に行きます。

ただ、膨大な数の中国人観光客がこの期間中に一斉に旅行するため、特に国内の旅行先各地で毎年混乱が起きており、今年は日本人にも人気の観光地である世界遺産の九寨溝で観光客が多すぎて、エリア内の路線バスに乗れない人がいたり、乗れたとしても渋滞でなかなか進まないといった混乱があったようです。



Japan Day
期間:1013日(日)
場所:広州花園酒店

 Japan Dayとは、青少年を中心とした中国の人たちに様々な角度から日本を紹介し、日中友好・対日理解促進・地域貢献を図る、ということをコンセプトに毎年実施されている領事館主催のイベントです。
「伝統」「観光」「食」「交流」「ポップカルチャー」と5つのブースが設置され、例えば「伝統」のブースでは広州外語外貿大学の茶道サークルによる茶道実演、「食」のブースでは食品企業によるメイド・イン・ジャパン食品試食、「交流」のブースでは日本人と自由なテーマで日本語を話す日中交流サロン、などが開かれ、福岡市は「観光」のブースでPRを行いました。

ブースには博多人形・博多織・博多おはじきなどの福岡市の伝統工芸品を飾り、観光ガイドやパンフレットを配っていたのですが、来場者の方々が思った以上に興味関心が高く瞬く間にパンフレットはなくなりました。
福岡市のことを知らなくても博多人形を撮影してもらったり、博多織を実際に触ってみてもらうことで興味を持ってもらい、あわせてどんたく・山笠・放生会などの福岡ならではのお祭り、豚骨ラーメン・もつ鍋などの食文化を紹介すると、是非福岡に行ってみたい!という声を多く聞きました。

広州には福岡市内のラーメン店も出店しており、豚骨ラーメンの知名度は比較的高く人気もあり、広州が海から遠く新鮮な海産物をあまり食べることができないため、海に近い福岡市の海産物に興味を持つ人もたくさんいました。また、博多おはじきが女性にとても人気で「これは売ってもらえますか?」と聞いてきた方が何人もいました。
会場は大盛況でした

                 メイド・イン・ジャパン食品食品試食のブース
茶道実演

福岡市のブースの様子









2013/10/20

イポー市がアジア太平洋フェスティバル2013に参加しました

イポー市が1012日から開催されたアジア太平洋フェスティバル2013に参加しました。イポー市の参加は2010年から連続で4回目で、総勢7名の方々が来福されました。
自然豊かでのんびりとした雰囲気が漂っているイポー市の、温泉スパや遊園地などの観光PRを行いました。
ブースの様子

アトランタ市へ青少年訪問団を派遣しました

 2013年3月20日から30日まで、姉妹都市であるアメリカ・ジョージア州アトランタ市に青少年訪問団6名を派遣しました。
 滞在期間中、団員たちは学校訪問やホームステイを通じて、アトランタ市の高校生、家族との親交を深めました。
 学校体験では、ノースアトランタ高校で英語による福岡の紹介を行い、よさこいの踊りも披露しました。
 また、アトランタ市役所やスペルマンカレッジなどを訪問し、活発な意見交換を行ったり、団員の自主研究のためキング牧師国立歴史地区やアトランタ歴史センター、ワールド・オブ・コカ・コーラ、CNNセンターなどを視察しました。
 
ノースアトランタ高校での福岡の紹介

スペルマンカレッジのキャンパスツアーの様子


CNN視察の様子

「博多の伝統工芸、釜山プロモーション展」が開催されました!

  姉妹都市として親しい関係を持つ釜山広域市には,福岡市から職員が派遣されています。
派遣されている上原さんより,釜山の現地情報をお伝えします!


 927日から929日まで、釜山文化会館において、「博多の伝統工芸、釜山プロモーション展」が開催されました。この展示会は、姉妹都市である釜山広域市で伝統工芸を愛し、興味を持つ方々に博多の伝統工芸を紹介するため、はかた伝統工芸館と福岡市が、釜山広域市工芸協同組合の全面的な協力を得て、博多織工業組合、博多人形商工業協同組合、博多伝統職の会とともに開催しました。


博多織、博多人形、博多曲物、博多独楽、博多鋏、博多張子、マルティグラスが展示され、釜山の方たちの目を楽しませていました。博多人形については、会場で制作の実演が行われ、博多人形師の梶原正二さんが、チマチョゴリを着た女性の人形を作り、お客さんの注目を集めていました。人形の出来上がっていく過程を見たいと、何度も足を運んでくださったお客さんもいました。

また、博多張子の絵付体験が行われ、講師の河野正明さんの指導のもと、参加者はさかなの張子人形に思い思いに色を付けて楽しみました。

その他にも、着物の着付体験、お茶のお点前披露なども行われ、人気を集めていました。

初めての展示会でしたが、多くの釜山の方に来場いただき、博多の伝統工芸について知っていただきました。気に入ってくださった方からは購入の注文もいただき、展示会は大成功に終わりました。
この展示会を機に、今回多大なる協力をいただいた釜山広域市工芸協同組合の匠と、福岡の伝統工芸の匠との交流も新たに始まりました。今後、福岡での釜山の工芸品の展示会実施などの持続的な交流ができればと、両関係者が熱く語り合いながら日程を終えました。


2013/10/18

「ボルドーに行ってきました」フランス語スピーチコンテスト優勝者

6月に開催されたフランス語スピーチコンテストで優勝し、ボルドーでの研修旅行を獲得した西南学院大学の高石祐太郎さんが、8月21日から9月21日までアリアンスフランセーズボルドーでフランス語を磨いてきました。
平日朝9時から13時まで、全てがフランス語で行われる授業は大変刺激的なもので、それこそが外国語習得の近道であり、最良の手段であると確信したとか。
また午後は課外活動に参加し、サンテミリオンや砂丘を訪れたり、料理教室などの楽しいイベントも盛りだくさんで、充実した日々を過ごしました
1ヶ月間過ごしたボルドーの印象は、たくさんの大きな公園があり、またガロンヌ河沿いに広がる並木道には樹々があふれ、都会ながらとても自然の多い街、そして、古いものと新しいものが共存して景観が形作られている街、とのことです。


アリアンスフランセーズのクラスメイトたちと

ホストファミリーに連れて行ってもらった、Chateau Chasse-Spleen


2013/10/16

2013 福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業を実施しました!


 福岡市姉妹都市委員会では、毎年夏に「福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業」を実施しており、今年も実施しました。友好都市の中国・広州市と姉妹都市の韓国・釜山広域市から日本語を学ぶ学生の皆さんが日本のビジネス文化を学ぶとともに、福岡市への理解を深めることを目的としたものです。

 今年は7月19日から731日にかけて、広州市より12名、釜山広域市より12名の計24名が来福し、市内の企業および団体での職場体験や、一般家庭でのホームビジット、日本人学生との交流などを行いました。
<インターンシップ中の様子>