2013/08/19

福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業のための事前研修が行われました

姉妹都市として親しい関係を持つ釜山広域市には,福岡市から職員が派遣されています。
 派遣されている上原さんより,釜山の現地情報をお伝えします!


 717日から731日までの日程で、広州市と釜山広域市の学生が福岡市の企業・団体にてインターンシップを行う「福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業」を実施しました。この事業は、広州市及び釜山広域市で日本語を学ぶ学生が、日本のビジネス文化や習慣、そして姉妹都市である福岡市について理解を深めることを目的に毎年夏に実施している事業です。
 
釜山広域市の学生を対象に、624日と711日に釜山国際交流財団において、インターンシップの事前研修として「ビジネスマナー教育」が行われ、インターンシップに参加する大学生12人が日本のビジネスマナーや福岡について講義を受けました。


これまでに、日本に行ったことがある人は12人のうち数名しかいませんでした。それにもかかわらず、日本語はみんなとても上手で、これまで釜山で一生懸命日本語を勉強してきたことが分かりました。


福岡についての講義では、福岡市の人口、面積や主要産業などの基本的な情報について学びました。また、名物料理の説明の際には、もつ鍋が韓国料理の「コプチャンチョンゴル」に、また博多ラーメンのスープが釜山の名物「テジクッパ」のスープに似ていることを聞いて、驚いていました。
  

 最後に今回のインターンシップについて、それぞれ抱負を書いて、記念撮影をしました。抱負には「多くのことを学ぶ時間にしたい」や「真の観光について習いたい」「人生初の日本を、人生最高の日本にしたい」などなど、それぞれの熱い思いが書かれています。その思いが実現する有意義なインターンシップとなりますように!!

以上、上原さんの報告でした。
   約2週間のインターンシップを終え、学生たちは731日無事に釜山へ帰っていきました。