2013/12/25

ワークショップでの制作作品がUSオークランド市役所で展示

 2012年8月に、姉妹都市締結50周年を迎えたUSオークランド市との間で、50周年記念事業として「芸術交流展」と「ワークショップ」がUSオークランド市で開催されました。
 このたび「ワークショップ」で制作された作品が、USオークランド市役所の姉妹都市コーナーに展示されたとの報告がありました。
 「ワークショップ」は、USオークランド市在住の芸術家ジェームス・ゲイルスさんをはじめUSオークランド市の学生の皆さんと福岡市から写真家の藤宏朗子さんなどが参加して開催されました。
 両市の芸術家やオークランド市民が参加して制作されたこの作品が、USオークランド市民に広く親しまれることを祈念しています。



2013/12/19

「シティワイン福岡2013」決定!

このたび、シティワイン福岡実行委員会では市内で活躍するソムリエや有識者、選考会に参加された市民の投票のもと、姉妹都市であるフランス・ボルドー市との友好関係を表した「シティワイン福岡2013」が決定されました。
来年2月には、市内の飲食店でこれらのワインをグラスで提供する、ボルドーx福岡ワイン祭りが実施される予定です。お楽しみに!!





2013/12/16

第12回中国語弁論大会開催

121日に福岡アジア美術館あじびホールにて、福岡市姉妹都市委員会・福岡市主催の第12回中国語弁論大会を開催しました。本年度は7名の参加者が、中国での留学時代の思い出や大学での活動、福岡の名物など様々な内容について、中国語で熱弁を振るわれました。

最優秀賞は岩見さん、優秀賞は森山さん、奨励賞は延塚さんがそれぞれ受賞されました。なお最優秀賞者には、中国南方航空公司より福岡市の友好都市である広州市への往復航空券、またその他の入賞者へは中国語教材等が贈呈されました。



審査員の先生からは「内容を自分の言葉で語っている学生がほとんどだった。質疑応答も流暢で、レベルが高かった」と講評をいただきました。


どうぞ、惜しくも入賞を逃した方、そして中国語を勉強されている皆様、是非来年のご出場をお待ちしております!



2013/12/13

マルシェ・ド・ノエル・ド・ボルドー天神2013

姉妹都市ボルドーの“美味しい”クリスマス、マルシェ・ド・ノエルが開催されます。
本場さながらのシャレ―(木製小屋)には、日本初登場のフランス・クラフトビールや九州初上陸のフランス菓子など、他では味わうことができない商品が数多く登場します。他にも、ホットワイン、パン、アクセサリーなど様々な商品が充実!
楽しいクリスマスをお過ごしください。Joyeux Noël!!


【開 催 期 間】  2013年12月19日(木)~ 25日(水)
【時 間】          11:30 ~ 21:00
【開 催 場 所】  福岡市役所西側ふれあい広場
【主 催】           We Love 天神協議会
                     http://welovetenjin.com/news/detail.php?nid=229
【後 援】           ボルドー市、ボルドー観光局、ボルドーワイン委員会、
                     在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ九州、
                     福岡市、福岡観光コンベンションビューロー 
                   

2013/12/03

福岡商工会議所北米経済訪問団がアトランタを訪問

平成25年10月4日(金)~12日(土)の日程で、福岡商工会議所北米経済訪問団が派遣されました。
このうち10月6日(日)~9日(水)の日程で、アトランタにも滞在し、アトランタ市役所、メトロアトランタ商工会議所、ザ・コカコーラ・カンパニーなど現地機関や企業を訪問し、友好を深めました。
今後、両市のさらなる交流の拡大が期待できます。





「第27回ジャパンフェスト2013」(アメリカ・アトランタ)に福岡ブースを出展

平成25年9月21日(土)~22日(日)に「第27回ジャパンフェスト2013」が開催され、アトランタ姉妹都市委員会福岡部会のメンバーに、福岡ブースを出展していただき、PRをしていただきました。
会場では様々なパフォーマンスも行われ、2日間で約16,000人もの来場者がありました。




2013/11/27

学生の熱い弁論に沸いた「第30回日本語弁論大会」

姉妹都市として親しい関係を持つ釜山広域市には,福岡市から職員が派遣されています。
 派遣されている上原さんより,釜山の現地情報をお伝えします!

 112日土曜日、釜山市の慶星大学マルチメディア館小講堂において、日本語を勉強している大学生による日本語弁論大会が開催されました。

 この弁論大会は、在釜山日本国総領事館と()釜山韓日文化交流協会が、日本語学習意欲の向上と、日韓両国間の相互理解の増進を目的として、毎年開催しているもので、今年で30回目になります。


今大会には、多くの応募者の中から予備審査を勝ち抜いた20人が出場しました。まず、出場者の日本語能力に驚かされました。大勢の聴衆の前でどれだけ緊張することかと思いますが、どの出場者も大変流暢な日本語で堂々と弁じていました。
 そして、弁論の内容も、日本や日本語について関心をもった契機や、日韓交流、外国人や障がい者への理解、辛い体験の克服とそこから得たもの、家族や友人への感謝などなど・・・それぞれの体験を交えた興味深いものばかりでした。20人の弁論の間、時間が過ぎていくのを思わず忘れるほど聴き入ってしまいました。

 さて、福岡市はこの大会で「福岡市長賞」を授賞しています。今年の福岡市長賞受賞者は、東西大学校の日本語学科で学んでいる車枝彦さんです。車さんは、「ゴムシンになって思ったこと」というテーマで弁論しました。

「ゴムシン」とは、元々は韓国で昔履かれていたゴム靴のことで、元々は「ゴムシンを反対に履く」というと「浮気をする」という意味であることから、最近は「彼氏が軍隊に行ってもゴムシンを反対に履かない」、つまり、軍隊に行った彼氏が浮気をせずに待っている女の人を「ゴムシン」と言うのだそうです。
車さんは、昨年彼氏が軍隊に入隊して「ゴムシン」になりました。何事にも積極的で友達も多く頼もしい素敵な彼氏と離れてしまったせいで、車さんは、はじめは無気力に、勉強もせずに遊んで、ただ時間が過ぎるのを待って過ごしていたそうです。しかし、ある日、同じ「ゴムシン」の境遇にある人たちのネットサークルの掲示板に書かれていた話に衝撃を受けます。その内容は、彼氏が兵役に行っている間、何もせず遊んで彼氏を待っていた女の子が、兵役を終えて女性を見る目が変わってしまった彼氏に振られてしまう話でした。兵役から帰ってきた男性は、ただ、かわいいだけではなく、自らの目標を持って、その実現のために努力している女性に魅力を感じるようになるのだという内容だったそうです。
これに衝撃を受けた車さんは、決心して、彼氏がしていたように学校の行事に積極的に参加し、人見知りな性格を直そうと心がけたそうです。また、若い時期の2年間に自分がしたいことを中断して兵役を担う男子学生に負けないように、自分がしたいことができることに感謝しながら、何事にも一生懸命取り組もうと考えたそうです。弁論大会で、堂々と弁論する格好いい車さんの姿を見ながら、車さんの決心が強いものであることを感じされられました。



車さんには、副賞として福岡への往復乗船券とホームステイ体験が贈呈されました。福岡訪問の際も、積極的に福岡を楽しんでくださいね!!



2013/11/20

ロータリークラブの提携

10月23日、福岡ロータリークラブとボルドーロータリークラブが姉妹クラブの提携をしました。
福岡から会長はじめ9名の会員がボルドーを訪問し、22日には市庁舎でボルドー市ディディエ・カザボンヌ副市長の立ち会いのもと、23日にはボルドークラブの例会場で、両クラブの麻生誠会長ならびにアラン・ディディエ会長が調印しました。
両クラブの間で、ロータリーの奉仕の精神に基づき、両クラブの交流を通じて両市姉妹都市交流に協力しよう、との熱く固い約束が交わされました。
福岡とボルドーの間に、またひとつ新しい絆が生まれ、交流・協力の輪が拡がります。



2013/10/28

シティワイン福岡2013を選びましょう

ボルドー市との姉妹都市締結10周年を記念して制定された、シティワイン福岡。2013年も市民の皆様に選んでいただくため、輸入業者おススメの21銘柄を試飲するイベントが開催されます。

■日 時    11月11日(月) 19時~21時
■会 場    ANAクラウンプラザホテル福岡
■主 催    シティワイン福岡実行委員会
         (福岡市、福岡商工会議所、九州フランスパートナーズクラ
                     ブ、イデアパートナーズ株式会社)
■参加費    1、500円
■申込方法  ①FAXで092-739-6081
          ②メールでinfo@npoidea.com
                    ③Facebookで
                       https://www.facebook.com/citiwinefukuoka2012


ここで選ばれたシティワイン福岡2013を市内の飲食店などで楽しめる、福岡ボルドーワイン祭りは来年2月に開催予定です。

2013/10/27

第一回 広州市派遣報告

姉妹都市である広州市に福岡市から派遣されている高橋さんより、現地の広州情報をお届けします!


こんにちは。今年の826日より福岡市から中国広州市に派遣となりました高橋と申します。
これから約1年半の派遣期間中「私が広州市で体験したこと」や「広州市の今」をお届けします。どうぞよろしくお願いします!

派遣前から中国の昨今の目覚ましい経済成長、悠久の歴史が織りなす文化に興味があり、現在は広州市内にある広東外語外貿大学にて中国語を学んでいます。

今回のレポートでは広州市の概要、中秋節・国慶節、Japan Dayについて報告します。

【広州市とは】
広州市は広東省の省都であり、経済規模は北京市、上海市に次いで中国で3番目の規模を持つ華南地域随一の大都市です。
2011年末時点での総人口は約1275万人。2010年時点での広州市の総人口は約1270万人でしたので、1年間で約5万人も人口が増加しており、今なお成長を続けていますし,
面積も7,434k㎡と福岡市の約22倍と広大な都市です。
福岡市とは19795月に姉妹都市となり、現在に至るまで幅広い分野で交流が行われています。

気候は亜熱帯性気候で平均気温は22.8度となっており、温暖な気候のおかげで1年中花が咲き乱れていることから「花城」という別名を持ちます。
「食在広州(食は広州に在り)」という言葉のとおり、広州は豊かな食文化を持ち日本でも有名な飲茶(ヤムチャ)は広州独特の食文化の一つです。


【中秋節】
日本では「中秋の名月」、わらべ歌の歌詞(うさぎ うさぎ なに見て跳ねる 十五夜お月さま 見て跳ねる)にも出ている「十五夜」として知られていますが、中国ではこの中秋節(旧暦815日)に月を見ながら家族や友人と一緒に月餅を食べる風習があります。
なぜ月餅を食べるのかというと、諸説ありますが一説にはその丸い形から「円満」を連想するので、家庭円満などを願って丸い月を見ながら食べる風習ができた、とのことです。

ちなみに月餅とは小麦粉を主体にした皮の中に、小豆やクルミなどに砂糖を加えて練った餡を包んで焼いたお菓子です。
お月見に見立てた塩漬けの卵を餡の中に入れた月餅も非常に良く目にします。
近年、お隣の香港では様々な新式月餅が発売されており、特にアイス月餅という冷たい大福風の月餅が流行しているそうです。

月餅

                中に入っているのは塩漬けの卵です。

実はこの中秋節が、私が広州に着いてから初めて体験する中国の行事でした。
中国人の友人から、広州に住んでいる人は中秋節には私が通っている大学からすぐ近くにある白雲山という山に登る人が多いという話を聞いていたので、当日は私も白雲山に登ってみました。
いつもは登山をしている人はそこまで多くはないのですが、この日は登山道は私と同じように月見をする人達でいっぱいで、山頂はなかなか身動きがとれないくらいたくさんの人達で更ににぎわっており、この日に合わせて設置された大きなランタンや月(当日は満月で非常に綺麗でした)を撮影したり思い思いに皆さん中秋節を楽しんでいました。
日本では中秋節をお祝いすることは少なくなりましたが、中国では現在も重要な行事だということを強く感じました。
山頂の広場に設置されたランタン

月が綺麗に見える場所はとても人気です

【国慶節】
国慶節とは中華人民共和国の建国記念日(101日)です。
国慶節にともない毎年7日間(中秋節と国慶節が重なる場合は期間が変わることも有り)の大型連休が設定されています。
この大型連休は日本のゴールデンウィークに似たようなものとして「黄金周」と呼ばれています。

今年は101日~3日の法定休日に4日(金)と7日(月)の平日を休日とし、101日~7日まで1週間の連休となりました。
中国では法定休日が少ないこともあり、春節や国慶節といった大型連休には多くの人が国内や海外に旅行に行きます。

ただ、膨大な数の中国人観光客がこの期間中に一斉に旅行するため、特に国内の旅行先各地で毎年混乱が起きており、今年は日本人にも人気の観光地である世界遺産の九寨溝で観光客が多すぎて、エリア内の路線バスに乗れない人がいたり、乗れたとしても渋滞でなかなか進まないといった混乱があったようです。



Japan Day
期間:1013日(日)
場所:広州花園酒店

 Japan Dayとは、青少年を中心とした中国の人たちに様々な角度から日本を紹介し、日中友好・対日理解促進・地域貢献を図る、ということをコンセプトに毎年実施されている領事館主催のイベントです。
「伝統」「観光」「食」「交流」「ポップカルチャー」と5つのブースが設置され、例えば「伝統」のブースでは広州外語外貿大学の茶道サークルによる茶道実演、「食」のブースでは食品企業によるメイド・イン・ジャパン食品試食、「交流」のブースでは日本人と自由なテーマで日本語を話す日中交流サロン、などが開かれ、福岡市は「観光」のブースでPRを行いました。

ブースには博多人形・博多織・博多おはじきなどの福岡市の伝統工芸品を飾り、観光ガイドやパンフレットを配っていたのですが、来場者の方々が思った以上に興味関心が高く瞬く間にパンフレットはなくなりました。
福岡市のことを知らなくても博多人形を撮影してもらったり、博多織を実際に触ってみてもらうことで興味を持ってもらい、あわせてどんたく・山笠・放生会などの福岡ならではのお祭り、豚骨ラーメン・もつ鍋などの食文化を紹介すると、是非福岡に行ってみたい!という声を多く聞きました。

広州には福岡市内のラーメン店も出店しており、豚骨ラーメンの知名度は比較的高く人気もあり、広州が海から遠く新鮮な海産物をあまり食べることができないため、海に近い福岡市の海産物に興味を持つ人もたくさんいました。また、博多おはじきが女性にとても人気で「これは売ってもらえますか?」と聞いてきた方が何人もいました。
会場は大盛況でした

                 メイド・イン・ジャパン食品食品試食のブース
茶道実演

福岡市のブースの様子









2013/10/20

イポー市がアジア太平洋フェスティバル2013に参加しました

イポー市が1012日から開催されたアジア太平洋フェスティバル2013に参加しました。イポー市の参加は2010年から連続で4回目で、総勢7名の方々が来福されました。
自然豊かでのんびりとした雰囲気が漂っているイポー市の、温泉スパや遊園地などの観光PRを行いました。
ブースの様子

アトランタ市へ青少年訪問団を派遣しました

 2013年3月20日から30日まで、姉妹都市であるアメリカ・ジョージア州アトランタ市に青少年訪問団6名を派遣しました。
 滞在期間中、団員たちは学校訪問やホームステイを通じて、アトランタ市の高校生、家族との親交を深めました。
 学校体験では、ノースアトランタ高校で英語による福岡の紹介を行い、よさこいの踊りも披露しました。
 また、アトランタ市役所やスペルマンカレッジなどを訪問し、活発な意見交換を行ったり、団員の自主研究のためキング牧師国立歴史地区やアトランタ歴史センター、ワールド・オブ・コカ・コーラ、CNNセンターなどを視察しました。
 
ノースアトランタ高校での福岡の紹介

スペルマンカレッジのキャンパスツアーの様子


CNN視察の様子

「博多の伝統工芸、釜山プロモーション展」が開催されました!

  姉妹都市として親しい関係を持つ釜山広域市には,福岡市から職員が派遣されています。
派遣されている上原さんより,釜山の現地情報をお伝えします!


 927日から929日まで、釜山文化会館において、「博多の伝統工芸、釜山プロモーション展」が開催されました。この展示会は、姉妹都市である釜山広域市で伝統工芸を愛し、興味を持つ方々に博多の伝統工芸を紹介するため、はかた伝統工芸館と福岡市が、釜山広域市工芸協同組合の全面的な協力を得て、博多織工業組合、博多人形商工業協同組合、博多伝統職の会とともに開催しました。


博多織、博多人形、博多曲物、博多独楽、博多鋏、博多張子、マルティグラスが展示され、釜山の方たちの目を楽しませていました。博多人形については、会場で制作の実演が行われ、博多人形師の梶原正二さんが、チマチョゴリを着た女性の人形を作り、お客さんの注目を集めていました。人形の出来上がっていく過程を見たいと、何度も足を運んでくださったお客さんもいました。

また、博多張子の絵付体験が行われ、講師の河野正明さんの指導のもと、参加者はさかなの張子人形に思い思いに色を付けて楽しみました。

その他にも、着物の着付体験、お茶のお点前披露なども行われ、人気を集めていました。

初めての展示会でしたが、多くの釜山の方に来場いただき、博多の伝統工芸について知っていただきました。気に入ってくださった方からは購入の注文もいただき、展示会は大成功に終わりました。
この展示会を機に、今回多大なる協力をいただいた釜山広域市工芸協同組合の匠と、福岡の伝統工芸の匠との交流も新たに始まりました。今後、福岡での釜山の工芸品の展示会実施などの持続的な交流ができればと、両関係者が熱く語り合いながら日程を終えました。


2013/10/18

「ボルドーに行ってきました」フランス語スピーチコンテスト優勝者

6月に開催されたフランス語スピーチコンテストで優勝し、ボルドーでの研修旅行を獲得した西南学院大学の高石祐太郎さんが、8月21日から9月21日までアリアンスフランセーズボルドーでフランス語を磨いてきました。
平日朝9時から13時まで、全てがフランス語で行われる授業は大変刺激的なもので、それこそが外国語習得の近道であり、最良の手段であると確信したとか。
また午後は課外活動に参加し、サンテミリオンや砂丘を訪れたり、料理教室などの楽しいイベントも盛りだくさんで、充実した日々を過ごしました
1ヶ月間過ごしたボルドーの印象は、たくさんの大きな公園があり、またガロンヌ河沿いに広がる並木道には樹々があふれ、都会ながらとても自然の多い街、そして、古いものと新しいものが共存して景観が形作られている街、とのことです。


アリアンスフランセーズのクラスメイトたちと

ホストファミリーに連れて行ってもらった、Chateau Chasse-Spleen


2013/10/16

2013 福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業を実施しました!


 福岡市姉妹都市委員会では、毎年夏に「福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業」を実施しており、今年も実施しました。友好都市の中国・広州市と姉妹都市の韓国・釜山広域市から日本語を学ぶ学生の皆さんが日本のビジネス文化を学ぶとともに、福岡市への理解を深めることを目的としたものです。

 今年は7月19日から731日にかけて、広州市より12名、釜山広域市より12名の計24名が来福し、市内の企業および団体での職場体験や、一般家庭でのホームビジット、日本人学生との交流などを行いました。
<インターンシップ中の様子>


2013/08/19

福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業のための事前研修が行われました

姉妹都市として親しい関係を持つ釜山広域市には,福岡市から職員が派遣されています。
 派遣されている上原さんより,釜山の現地情報をお伝えします!


 717日から731日までの日程で、広州市と釜山広域市の学生が福岡市の企業・団体にてインターンシップを行う「福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業」を実施しました。この事業は、広州市及び釜山広域市で日本語を学ぶ学生が、日本のビジネス文化や習慣、そして姉妹都市である福岡市について理解を深めることを目的に毎年夏に実施している事業です。
 
釜山広域市の学生を対象に、624日と711日に釜山国際交流財団において、インターンシップの事前研修として「ビジネスマナー教育」が行われ、インターンシップに参加する大学生12人が日本のビジネスマナーや福岡について講義を受けました。


これまでに、日本に行ったことがある人は12人のうち数名しかいませんでした。それにもかかわらず、日本語はみんなとても上手で、これまで釜山で一生懸命日本語を勉強してきたことが分かりました。


福岡についての講義では、福岡市の人口、面積や主要産業などの基本的な情報について学びました。また、名物料理の説明の際には、もつ鍋が韓国料理の「コプチャンチョンゴル」に、また博多ラーメンのスープが釜山の名物「テジクッパ」のスープに似ていることを聞いて、驚いていました。
  

 最後に今回のインターンシップについて、それぞれ抱負を書いて、記念撮影をしました。抱負には「多くのことを学ぶ時間にしたい」や「真の観光について習いたい」「人生初の日本を、人生最高の日本にしたい」などなど、それぞれの熱い思いが書かれています。その思いが実現する有意義なインターンシップとなりますように!!

以上、上原さんの報告でした。
   約2週間のインターンシップを終え、学生たちは731日無事に釜山へ帰っていきました。

2013/07/11

高校生来福

6月28日から7月8日まで、オークランド・福岡姉妹都市協会OFSCAのギャリー・トミナガさんに引率され、オークランド青少年交流訪問団が来福しました。
団員の高校生8名はホームステイしながら、香住丘高校の訪問、福岡のまちの見学、日本文化の体験など、盛りだくさんのプログラムで1週間余りを過ごしました。

福岡・USオークランド友好協会FOFAによる歓迎会

息のあったパフォーマンスを披露

ライオンズクラブ国際協会や福岡・USオークランド友好協会の協力で実施されているこの事業は、半世紀を超えた福岡とオークランドの交流の中で、多くの若者たちに相互理解と長い友情のきっかけをもたらしてきました。


2013/07/02

フランス語スピーチコンテスト開催

 第15回ボルドー・アキテーヌ-福岡・九州姉妹都市フランス語スピーチコンテストが開催され、ボルドーの名物カヌレについて発表した、高石祐太郎さん(西南学院大学2年)が見事優勝しました。
 高石さんには、ボルドー往復航空券とアリアンス・フランセーズでの語学研修の目録が贈呈されました。




漫画で日本-福岡

5月20日から6月2日、エスパス・サン・レミはじめボルドー市内の書店やカフェなどで、漫画をめぐる展覧会や上映会、パフォーマンスなどが開催されました。
姉妹都市締結30周年の折『食いしんぼうな視線』を企画した9-33協会の主催、ボルドー市などの後援で、昨秋福岡に滞在しライブも披露した作家ダビッド・プリュドムも、大相撲九州場所やまちのあちこちで取材した作品を公開しました。
また、福岡を紹介するヴァンサン・ルフランソワの『福岡きらめき散歩』も再び展示され、様々な催しが姉妹都市での日本への関心を高めてくれたようです。





2013/05/24

「なでしこジャパンVSニュージーランド女子代表 国際親善試合が開催されます!」



サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)VSニュージーランド女子代表の国際親善試合が開催されます!
対戦相手であるニュージーランドのチームには、福岡市の姉妹都市であるオークランド市出身の選手も多く出場しますので、ご案内します!


日時:2013年6月20日()
   19:20~キックオフ(予定)

会場:佐賀 ベストアメニティスタジアム




問い合わせ先
 社団法人 佐賀県サッカー協会 
  TEL.0952-33-7609




2013/05/20

釜山カルメッキルで楽しい野遊会

姉妹都市として親しい関係を持つ釜山広域市には,福岡市から職員が派遣されています。
 今年4月より派遣されている上原さんより,釜山の現地情報をお伝えします。


はじめまして、201341日より釜山広域市に派遣されました上原と申します。これから2年間、このブログで、私が釜山で見聞きし、体験した国際交流のイベントや釜山に住む人々の生活などに関する楽しい情報をご紹介していきたいと思います。よろしくおつきあいください。

 私は、釜山市役所で業務を行いながら、休日にはいくつかの民間の日韓交流の集まりに参加しております。韓国人メンバーも日本人メンバーもお互いの国について学び交流しようと、国籍を越えて集まっている集まりです。どの集まりに行っても、韓国人メンバーの方の日本語の流暢さ、日本に対する知識と関心に驚かされるとともに、私たち日本人メンバーに対する韓国人メンバーの皆さまのホスピタリティ溢れる優しい心遣いに、異国の地で暮らす外国人として、いつも感謝するばかりです。

さて、今回のテーマは「野遊会」についてです。ある集まりの会長さんから「来週末の集まりは「ヤユフェ(野遊会)」だから外でやりますよ!」というご連絡をいただき、私は「ゴザをひいて野外で会食をするのかな・・・?」などとぼんやり考えておりました。皆さまは「野遊会」という言葉を聞いて、どのようなことを連想されますか?
待ち合わせ場所について、他の方の服装を見てびっくり・・・。リュックサックを担いで、アウトドアファッションに身を包んでおられるのです。

実は釜山では登山やハイキングを楽しむ方がすごく多いのです。地下鉄に乗ると登山やハイキングに出かけている方たちをよく見かけますし、アウトドアファッションのお店もいたるところで見かけます。私も赴任してから「登山は好きですか?」とか「今度一緒に登山に行こう!」とかよく声をかけていただいていました。体力に自信がない私は、いつもいいお返事はしていなかったのですが、その日思わぬ形で体験することになり、しかも何の準備もせずジーンズにスニーカーの軽装で来てしまい、ものすごく焦っておりました。幸い、今日は登山ではなく1時間半程度の行程のハイキングとのことで、少しホッとして出発地点に向かいました。

その日歩いたのは、「釜山カルメッキル」というハイキングコースです。「カルメッキル」は、釜山市の鳥である「カモメ」を意味する韓国語「カルメギ」と、「道」を意味する韓国語「キル」の合成語です。釜山市内に現在9コースのカルメッキルが造成されています。海辺の道、川辺の道、林道、都市道が連結しており、様々な景色を楽しみながらハイキングができるのが特徴だそうです。



















今回は南区にある五六島(オリュクド)遊覧船ターミナルを出発して、二妓台(イギデ)公園を通る海辺のコースの一部を歩きました。

五六島は群れをなす6つの島が、潮の干満により5つに見えたりすることから名付けられた島だそうです。
  

たくさんの方たちがハイキングに訪れています。


 

見てください、この美しい景色。このコースでは、広安大橋と海雲台地域を見ることができます。



これまで、個人的に敬遠していたハイキングでしたが、晴天の中、きれいな海を見ながら、仲間と一緒に汗を流し、ハイキングの楽しさを堪能いたしました。
なんでも野遊会では、ハイキングや登山が終わってマッコリを飲むのが定例のスタイルなんだそうです。今回それは体験できませんでしたが、体を動かした後のマッコリは格別な味がするのかもしれませんね。

皆さまも釜山にお越しになりましたら、一度、釜山カルメッキルを楽しく歩いてみられませんか!