2012/05/31

中国・広州の総領事館で、ホームステイ体験の発表会が開催されました


昨年度開催された第25回広州地区大学生日本語弁論大会の優秀者の発表会が、517日(木)在広州日本総領事館にて開かれました。日本へ行く機会を与えられた学生たちは、それぞれ日本での滞在記を発表し、福岡市長賞を受賞して今年の2月に来福した楊楚さんも、ホームステイ先での様子や印象に残った景色や食べ物、人との交流について写真を交えながら報告をしました。


楊楚芝さんの発表の様子(暗くてすみません・・・)


韓・日 ハンマウムフェスティバル 開催!


来たる6月2日(土)、市役所西側ふれあい広場にて韓国と日本の文化を楽しむ標記フェスティバルが開催されます!

「ハンマウム」とは「人々の心を一つに合わせること」を意味する韓国語です。2002年の日韓ワールドカップ開催から10周年にあたる今年、草の根の交流を更に深めようと、韓国総領事館が企画しました。

韓国の伝統芸能「サムルノリ」や和太鼓の演奏、K-POPダンスステージ、チマチョゴリ等民族衣装の試着体験や、当日参加募集の料理教室(薬コチュジャン・ミルジョンビョンマリ:おかずのクレープ包み)、韓国伝統遊びコーナーなど、内容も盛りだくさん!チヂミ、トッポッキなどの屋台も大集合します。
是非みなさまお誘いあわせのうえ、ご来場ください!

★韓・日 ハンマウムフェスティバル★
日時 平成24年6月2日(土)11時~17時
場所 福岡市役所西側ふれあい広場
主催 駐福岡大韓民国総領事館
協力 福岡市
お問い合わせ先 駐福岡大韓民国総領事館 TEL092-771-0463

総領事館HP
http://jpn-fukuoka.mofat.go.kr/worldlanguage/asia/jpn-fukuoka/main/index.jsp

イベント情報
http://jpn-fukuoka.mofat.go.kr/webmodule/htsboard/template/read/legengreadboard.jsp?typeID=16&boardid=8082&seqno=677364&c=&t=&pagenum=1&tableName=TYPE_ENGLEGATIO&pc=&dc=&wc=&lu=&vu=&iu=&du=


2012/05/25

漫画で福岡のプロモーション:展覧会とガイドブック

締結30周年の機会に ボルドーで 、ちょっと変わった福岡のプロモーションを試みました。福岡に暮らして20年のフランス人アーチストで新聞や雑誌に様々な作品を提供している、ヴァンサン・ルフランソワ氏に大好きなフクオカを漫画に描いてもらい、市が作成した『福岡の顔』に参加したカメラマン、椎原一久氏の作品を添え、行くところ・見ること・食べるもの、福岡の魅力いっぱいの作品でアピールしました。




旧市街の古い教会を活用したボルドー市のイベントスペース、エスパス・サン・レミで5月11日から22日に、展覧会<アン・デカラージュ/福岡きらめき散歩>を開催し、5月12日から21日に開催されたボルドー国際見本市の福岡ブースでは、ガイドブック<アン・デカラージュ/福岡ときめき案内>を来場者に配布し、いずれも大好評を博しました。





2012/05/24

ボルドー市との30周年を記念して、訪問団派遣

姉妹都市締結30周年記念の一環として、福岡の地場企業17社がボルドー国際見本市(5月12日~21日)に出展し、市や経済団体の訪問団がボルドーに赴きました。




5月11日(金)、福岡市訪問団は河岸=ウォーターフロント整備や自転車施策、鉄道駅周辺の大規模再開発などを視察した後、ボルドー第3大学で、福岡の大学と提携している大学等の代表者や日本語学科の学生と懇談しました。また、漫画でみる福岡<アン・デカラージュ/福岡きらめき散歩>展でのあいさつや、地元テレビ局フランス3アキテーヌの報道番組への生出演で、髙島市長が福岡をプロモーションしました。




 5月12日(土)、市訪問団は、太陽光発電パネルが設置された展示場の駐車場を視察し、福岡のすべての訪問団がボルドー国際見本市開幕式に主賓として参加しました。フランスは大統領選を終えたばかりで、地元政界にも少なからずその影響があるようでしたが、髙島市長はジュペ市長と初対面した後、両市の交流・協力について意見交換し、幅広い分野での可能性をとりあげました。



屋外での国旗掲揚や国家吹奏、ホールでの主催者とジュペ市長はじめ来賓のあいさつの後、在フランス小松大使もご一緒に、福岡ブースを含む主なブースを視察しました。




また会場内で、髙島市長が来場者に対して、映像を見せながら福岡の魅力ををPRしました。


折りしもフランスではラグピーTOP14が最終節を迎えており、福岡商工会議所末吉会頭と市訪問団はユニオン・ボルドー・ベーグルの最終戦を観戦し、同クラブとのラグビー交流について意見交換がなされました。


記念の晩餐会では、マルタン筆頭副市長の『結婚30周年をフランスでは真珠婚と呼ぶが、ボルドーと福岡の30周年は、博多織にちなんで絹婚と呼びたい。』とのスピーチに会場が盛り上がり、経済・文化・スポーツなど様々な分野での交流・協力が話題になりました。


ボルドー市からは11月に、ジュペ市長はじめ関係者が来福されるとのことです。その時期に、また相前後して、いろいろな記念事業が予定されていますので、順次お知らせいたします。


2012/05/18

どんたく広場に姉妹都市ブース(USオークランド・ボルドー)

USオークランド市との姉妹都市締結50周年、ボルドー市との30周年を記念して、市役所ふれあい広場お祭り本舞台前に両市を紹介するブースを設置しました。
ブースでは、パネル展示のほか両市に関するクイズイベントを実施し、どんたく期間中の2日間で2,779名の方がイベントに参加していただきました。

芸術交流展(USオークランド市50周年記念事業)

USオークランドのアーティスト(水彩画家:ジェームス・ゲイルスさん他)と福岡市のアーティスト(写真家:藤 宏朗子(トウ ヒロコ)さん)の作品を展示する交流展を開催しました。
 今回、ジェームス・ゲイルスさんは来福しませんでしたが、スカイプ通信によりワークショップに参加しました。)

ジェームス・ゲイルスさんの作品
 展示会には、期間中の5日間で858名もの多くの方にご来場いただきました。

展示会場の様子


芸術j交流ワークショップ(USオークランド市50周年記念事業)

USオークランド市との50周年を記念して、福岡市美術館で、オークランド市のアーティストと福岡市の大学生・高校生による絵画作成のワークショップを行いました。
 このワークショップでは、芸術交流展に作品を出展している水彩画家のジェームス・ゲイルスさんが、オークランドからスカイプ通信(インターネット回線を使用したテレビ電話)でワークショップに参加し、学生たちに絵画作成を教授しました。
 学生さんたちは、スカイプ通信でオークランドにいるアーティストと対話しながら作業をすすめ絵画を作成しました。

オークランドどんたく隊(USオークランド市50周年記念事業)

姉妹都市締結50周年を祝して、どんたく隊パレードを実施しました。
パレードは、福岡のダンスグループが先導し、在福岡アメリカ領事館の協力によりアメリカ海兵隊音楽隊の演奏や50周年を記念した山車が登場しました。
 また、USオークランド市からオークランド福岡姉妹都市協会の皆様が参加したほか、福岡の友好団体である福岡・USオークランド友好協会、在福岡アメリカ領事館の皆様ほか総勢86名がパレードに参加しました。
50周年を記念した山車
アメリカ海兵隊音楽隊の皆さん

USオークランド市からのお客様

姉妹都市締結50周年を記念して、福岡で開催される記念行事に参加されるために、オークランド・福岡姉妹都市協会(OFSCA)の50周年企画共同委員長のベッキー・テーラー氏はじめ6名のお客様がUSオークランドから来福されました。
 一行は、OFSCAのメンバーのほか、福岡市美術館で開催される芸術交流展に参加するアーティストの関係者の皆さんで、滞在期間中に市役所訪問のほかどんたくパレードなどの記念行事に参加しました。

福岡市役所を訪問(市長と)
どんたくパレードに参加(福岡市の皆さんと)

第4回目広州派遣報告

姉妹都市である広州市に福岡市から派遣されている柴田さんより、現地の広州情報をお届けします。



皆さん、こんにちは。広州は30度を超す気温となり、暑い夏が早くも訪れました。また最近は毎日といっていいほど一時的な大雨が降るので、傘は手放せません。先日は、広州市内の一つの大通りが人の腰まで浸かるほどの大量の雨が降り、翌日の新聞では広州市内に黄河ができたと表現されていました。

今回皆さんにお届けする内容は、第25回日本語弁論大会、福岡市訪問団が来訪した都市開発技術交流、日本語教師派遣事業、広州食品博覧会、そしてインターンシップ生へのインタビューについてです。

25回広州地区大学生日本語弁論大会

日時:20111211

場所:広東外語外貿大学雲山会堂


 今年で25回目を迎えた広州地区大学生日本語弁論大会が開かれました。この大会は、広州地区における日本語学科を有する12大学の代表が集まり、日頃の日本語の勉強成果が試される弁論大会です。出場者は日本語学習歴3年未満、3年以上の2つの部に分かれています。審査員は在広州総領事館の田尻総領事を始め、5名で構成され、福岡市長賞を提供する一環として私も審査員として参加しました。
※観衆の前で堂々とスピーチする出場者
 午前中は事前に用意した原稿を発表し、午後は自分の出番の数分前に3つのテー        
マから1つ選び出して、即席スピーチするものです。そのため、午後の部は本当の日本語能力が判断される場となります。日頃、日本語専攻の学生と接触する機会が多く、彼らの能力の高さと学習への取り組みに驚かされていますが、この大会には予選を勝ち抜いてきた学生たちが本大会に臨むハイレベルな日本語に大変驚かされました。ちなみに、今回お雛様をテーマに家族の絆について堂々とスピーチした楊楚芝さんが福岡市長賞を見事獲得されました。

 ※表彰後、記念撮影

都市開発技術交流


日時:201228日~11

2月の初めに都市開発技術交流のため井上道路下水道局長を団長とする福岡市訪問団の皆さんが広州を訪問されました。

 交流テーマとして「アジアの交流拠点を目指したまちづくり」「都市における公園・緑地の保全,緑化推進」及び「近年の経済発展政策,長期の都市づくり」を掲げ、4日間という短い日程の中、広州市の企画局や広州建設委員会を訪問そして市内視察を行いました。私も全行程に同行させて頂きました。

※企画局にて表敬訪問    
 企画局と建設委員会を表敬訪問の際は、広州市側より、広州市の概況から始まり、街全体の概要や経済政策そして緑化づくりなどの詳しい説明が行われ、福岡市からは緑道計画建設や排水システムの計画に関する質問がなされ、共に積極的な意見交換が行われました。


市内視察においては、バストランジットシステム(バス高速輸送)や地下鉄視察そして公園緑化の現場視察などを行いました。福岡にはないものを現場で目にしたことや、アジア大会をきっかけに、急激に整備をすすめたまちづくりに訪問団からは感嘆の声が上がっていました。私は自身の専門分野ではありませんが、今回の技術交流に随行して、まちづくりの技術観点を少し学べたように思います。

※市内視察
※ショッピングモールの駐車場管理システムを視察

日本語教育学習者派遣交流事業

日時:平成2336日~39(実際の滞在期間は派遣期間を含め8日間)
場所:広東外語外貿大学 

 今年も昨年度に引き続き、日本語教育学習者の派遣交流事業が行われました。福岡市において日本語教師を目指している市民を友好都市である広州市の大学へ派遣し、日本語指導の実習機会を提供すると共に、学生らとの交流を通じて福岡に対する理解を深めてもらう事業です。
今回4人の派遣教師がこの事業に参加されました。
※会話の練習
 模擬授業に私も見学をさせてもらったのですが、ファッション雑誌を使った会話の練 習やカードを使ったゲームなど趣向を凝らした授業に学生たちも楽しんでいました。また福岡市の紹介も授業の中で行い、映像にて博多ラーメンなどの福岡ならではの食べ物が登場した際は、学生たちから「美味しそう!」と声が上がっていました。
※カードを使ったゲームに夢中になる学生たち
 派遣交流期間の中日には交流会を実施し、100人近くの学生が集まりました。普段授業とは違って、日本人の先生が身近に感じられる距離で、日本の漫画や雑誌、広告チラシ、お手玉などを通じて交流を楽しんでいました。中には、浴衣の着付けをしてもらう体験コーナーもあり、着付けをしてもらった学生は大喜びの様子でした。この会の最後には炭坑節を皆で踊り、大いに盛り上がりました。
 参加された派遣教師の方々、お疲れ様でした。模擬授業や交流会にて行う準備等は大変だったと思いますが、学生たちにとって実際に触れたこと・経験したことによって、日本そして福岡に対する印象深く刻まれたと思います。
※博多一本締めを教えてもらう生徒たち
※交流会にて炭坑節を教える様子

広州食品博覧会

日時:46日~9
場所:広州錦漢展覧中心

 
 4月の初めに広州食品博覧会が開催されました。国内の食品は勿論のこと、世界各国が参加し、試食を交えながら、購買もなされたために、連日多くの来場者が訪れました。福岡市は地元の食品を紹介するために日本ブースの一角にて参加しました。今回は販売を行わず、お酒やお菓子、お茶など展示だけにとどまったのですが、来場者は福岡産の商品に興味津々の様子で手にとって写真を撮る光景も何度も目にしました。

※ブース前にて
※お茶の試飲に集まる来場者 
※会場内の様子
今回、博覧会の2日目には福岡市の市民団体である福岡広州ライチ倶楽部が参加し、福岡広州友好都市文化交流活動として、料理人の黒木さんによる実演で日本の伝統的な食文化を紹介しました。実演した料理の一つである天ぷらを見せた際は、至近距離まで近づき、匂いを確かめたり、カメラで撮影したりしていました。


インターンシップ生へインタビュー

福岡市国際部では、年に1回、友好都市である広州市と釜山市の日本語を学ぶ大学生が、福岡市内の各企業でインターンシップを行う交流事業を行っています。短い期間の中で、インターンシップのほか、様々な経験を通して、日本のことそして福岡のことをよく知ってもらう機会といえます。
 第2回目は、rkb毎日放送にてインターンシップを行った彭艳洁さんに話をうかがいました。さんは現在、大学生に一番人気のある就職先である会計事務所の一つにて、日本語を使う仕事に内定しています。このインターンシップの経験が将来の仕事に対する考え方のもとになったと語っていました。ではどんなインターンシップだったのでしょうか。聞いてみましょう!

Q.まずrkb毎日放送でのインターンシップの内容を聞かせてください。

 ラジオ編成制作部、コンテンツ事業部、報道部、社会情報部など様々な事業部門を見て回ることが出来ました。
 ラジオ編成制作部では、現場でラジオ制作を目にしました。実際に自分の目で全体の流れを見ることで、今まで思いつかなかったラジオのメリットを知ることも出来ました。ここでの一番の思い出は、突然ラジオ出演を言い渡され、同じインターンシップ生の学生と2人で生放送に出演しました。テーマは小さいころのお小遣いの額で、緊張はしましたが、話すことが出来ました。
コンテンツ事業部では博多阪急にて、イベントの制作会議を見学させてもらい、イベントを実現させるまでに宣伝・会場設置・イベントの顧客調査など様々な問題を考えなければならないことを学びました。
報道部では、取材、原稿を書く、映像の編集、字幕の確認、放送までの一連の流れを見学しました。実際の取材の現場では、中国上海からの視察団の訪問に関するニュースで、視察団の団長の方の通訳を担当しました。ここでも現場で突然言い渡されたのですが、ラジオ番組で経験したようにその場で対応する力も身についたのか、通訳としてきちんと役割を果たすことが出来たと思います。
※博多駅にて出演者と一緒に撮影
Q.インターンシップで印象に残ったことはありますか。

生放送の現場見学です。現場は常に慌ただしい中で、スタッフの方はてきぱきと道具設置、台本の打ち合わせ、リハーサルを行っていました。実際の放送に至るまでの、生放送の全過程を間近で見ることが出来ました。先ほども述べましたが、ここで実際に出演させてもらい、生放送の楽しさと緊張感を肌で感じました。生放送という失敗の許されない緊張感の中で日々働くことは、大きなプレッシャーも感じますが、チームが一つになり、より良い番組を作り上げていこうとする現場の雰囲気の中に参加させてもらえたことは、貴重な経験となりました。
インターンシップ中は担当者の方が自身の経験や放送業界で働く上での心得を、毎日詳しく説明してくださいました。実際に働いている方のお話を聞くことができたということも貴重な経験です。
それぞれのポジションの方が責任を持って果たすことにより、いいものが出来上がるということについて、身を持って学べました。

※現場見学にて撮影 






2012/05/16

釜山広域市で「朝鮮通信使祭り」が開かれました

姉妹都市として親しい関係を持つ釜山広域市には、福岡市から職員が派遣されています。昨年4月より派遣されている宮﨑さんより、釜山の現地情報をお届けします。



皆さんは「朝鮮通信使」をご存知ですか?李氏朝鮮の国王が日本の幕府へ親書を届けさせるため、1811年までの間に合計12回派遣した使節団のことを朝鮮通信使といいます。
ここ釜山は、漢陽(現在のソウル)から出発した朝鮮通信使一行が、日本へ出発した地であり、そのことを記念し、毎年5月に「朝鮮通信使祭り」が開催されています。

今年の朝鮮通信使祭りは5月4日(金)から6日(日)までの3日間、日本人観光客にも有名な龍頭山公園及び光復路一帯で開催されました。週末ということもあり、開催期間中は多くの人たちでにぎわい、ゴールデンウィークと重なる期間であったためか、日本人観光客の方々も多くみられました。

メイン会場である龍頭山公園に設置された特設舞台では、朝鮮通信使にちなんだ韓国・日本の伝統舞踊公演や打楽器公演、青少年を対象としたクイズ大会などがお祭りを一層盛り上げていました。クイズでは「日本の神戸市博物館に所蔵される朝鮮通信使を描いた絵の名前は?」など、かなり難易度の高い問題が出ていました。ちなみにこのクイズの正解は、「朝鮮通信使来朝図」ですが、残念ながら、私には正解が分かりませんでした。一方、回答者の学生さんたちは大半が正解しているのを見て、とても驚かされました。
その他、会場では当時の朝鮮通信使一行が着ていた衣装などが展示されている「動く歴史館」や、朝鮮通信使の行列を3D映像で体験できる「3D上映館」などがあり、人々はお祭りを楽しみながら悠久の歴史を感じることができました。

中でも、メインイベントである朝鮮通信使行列を再現した「朝鮮通信使パレード」には1200人以上の人々が参加し、日本からも朝鮮通信使に所縁のある下関市や対馬市、瀬戸内市などから武士業団行列などの参加があり、沿道の人々を魅了していました。

今年の朝鮮通信使祭りは6日で終わってしまいましたが、釜山市内には通信使について、誰でも楽しく理解できるように作られた「朝鮮通信使歴史館」が釜山市内に設けられています。この施設では、最先端のマルチメディア技術を活用した多様な展示コンテンツや充実したプログラムなどにより、人々が歴史に触れる機会を提供しているそうです。この歴史館では日本語での説明も聞けますので、皆さんも朝鮮通信使に興味をもたれれば一度足を運んでみてはいかがでしょうか。