2010/10/15

ジャパンフェストへMr BUN BUNさん派遣

毎年アトランタで開催され、今年で24回目を迎える「日本」にフォーカスした祭典「ジャパンフェスト2010」に福岡を中心に活躍されているパフォーマー、Mr BUN BUN(ブンブン)さんを派遣しました。
ブンブンさんは、9月18日(土)、19日(日)の両日にわたってステージに出演し、ジャグリングや風船などを使ったパフォーマンス「哀愁仮面」を披露しました。ジャパンフェストのホームページでも姉妹都市の福岡からパフォーマーが来るとのことで大々的に告知されていたのですが、結果は大盛況で、笑いすぎて涙を流す人が続出したそうです。
地元メディアの「Global Atlanta」でも大々的に報道され、日本の姉妹都市福岡から来たコメディアン?と紹介されていました。


写真は、現地でお世話をして下さった日米協会の方と(左側がブンブンさん)

2010/10/14

国際交流員だより

 姉妹都市交流を進めるうえでは、文化の理解や言葉の面でのサポートが欠かせません。福岡市役所国際部では「国際交流員」という英語・韓国語・中国語のネイティブ3人が、国際交流の仕事に取り組んでいます。
 その中から、今回は韓国人の交流員が現場で体験したことをレポートします。
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 はじめまして。

  国際交流員になって、今年で3年目です。福岡での期間はまだ短いですが、福岡に来て様々なことについて感じたり、学んだり、考えたりしました。
  国際交流員になる前には、地方間における国際交流がこのように活発に行われているとは知りませんでした。福岡に来て、福岡と姉妹都市である韓国の釜山広域市、その他の姉妹都市と幅広く交流していることに驚きました。両市はとても仲がよくて、様々な分野で交流しています。

 ソウル-釜山間の距離(約400km)より、福岡-釜山間の距離(約200km)が近いのも新たに気づいたことの一つです。距離的に近いので外国とはいえ、割と気軽に行き来できると思います。


 そして、物理的な距離の近さと共に、心の距離の近さも感じられました。私がビックリしたのはお会いする方の大半が釜山に何回も行かれたことがあり、韓国と釜山に親近感を持っていることです。話してみると私より釜山に詳しい方が多くてビックリしました。韓国の食べ物、ドラマ、芸能人、言葉、伝統文化など様々なことに興味を持っている方がたくさんおられます。

  正直、私はソウルで生まれ育ちずっと住んでいて、その他の都市については詳しくありませんでした。福岡に来て、福岡と釜山について色々なことが分かりました。私が知らなかっただけで両市には色々な魅力と力がたくさんあると思います。都市として規模が大きすぎるソウルや東京ではなかなか感じられないことが福岡と釜山では感じられると思います。言葉や国籍は違ってもお互いに対する温かい気持ちをもっている両市民ことや、国は違っても本当の姉妹のように考えて交流している両市のことなど、これから国際交流の現場で感じたことをお伝えできるように頑張りたいと思います。


2010/10/12

釜山現地レポート(3)~釜山海(うみ)ハーフマラソン大会~

姉妹都市の中でも親しい関係を持つ釜山広域市には、福岡市から職員が派遣されています。昨年4月より派遣されている田中さんより、釜山の現地情報をお届けします!
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 釜山を代表する観光名所の一つが、広安大橋(通称ダイヤモンドブリッジ)です。全長約7,4キロのこの橋は、自動車専用道路として釜山市民の重要な移動経路のみならず、周囲の海面や砂浜と調和したその美しいフォルムから、釜山の観光パンフレット等には必ず登場する名所です。
 その広安大橋をコースとした釜山海(うみ)ハーフマラソン大会が、去る10月5日(日)に開催されました。
 第9回を数える今回の大会には、約1万1千名が参加しました。実は私もその中の一人。コースはハーフ、10キロ、5キロの3つに分かれており、普段から運動不足の私は、無難に一番短い5キロコースにエントリーしました。


 開会式は、まずはダンスチームによる華やかなダンスパフォーマンスから始まりましたが、しとしとと雨が降り始め、参加者たちは雨に濡れながらダンスに合わせて準備運動をしていました。


 いよいよレースがスタートすると、雨は上がり、ところどころに晴れ間も見えて快適な天候となりました。普段、歩行者は通行できない橋の上なのに、逆に車両を全面通行止めにして大勢の人が走っているのは、なんだか不思議な面白味があります。


5キロのコースには家族連れでエントリーした参加者が多く、小学生ぐらいのお子さんたちも一生懸命走っています。私はというと、写真撮影を口実に時々休憩しながら、マイペースで無事に5キロを完走しました。

ちなみに、今大会には日本人も約40人ほど参加しており、日本人参加者の中でハーフと10キロのコースで1位となった方に対して、本大会を主宰する釜山日報社の友好紙である西日本新聞社から、社長賞が贈られていました。福岡で健脚を誇る方々は、ぜひ、来年の大会にエントリーしてはいかがでしょうか?