2010/08/12

福岡-広州-釜山 インターンシップ交流事業の実施

 福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業が実施されました。

 福岡市姉妹都市委員会では、例年夏に「福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業」を実施しています。中国・広州市と韓国・釜山広域市で日本語を学ぶ学生の皆さんが日本のビジネス文化を学ぶとともに、福岡市への理解を深めることを目的としたもので、今年は7月22日から8月3日にかけて、広州市より10名、釜山広域市より10名の計20名が市内の企業および団体でインターンシップを行いました。

〈市役所表敬訪問〉
 23日には福岡市姉妹都市委員会委員長である吉田市長を表敬訪問しました。市長より「しっかり頑張って、将来は広州と福岡、釜山と福岡の架け橋となってください」と激励の言葉をかけられ、皆さん緊張した面持ちで意気込みを新たにしていました。


〈市役所でのインターンシップ〉
 福岡市役所では広東外語外貿大学3年生の趙潔(ちょう けつ)さんと釜慶大学4年生の安昭柾(アン ソジョン)さんが、経済、港湾、区役所など市役所の様々な部門の業務を体験しました。


                   国際部で翻訳作業に従事する趙さん

 今後、インターンシップ生の皆さんの体験記も少しずつご紹介していきます。お楽しみに!

〈インターンシップ受入企業・団体〉

~ご協力いただきありがとうございました~
RKB毎日放送株式会社様、株式会社九州国際エフエム様、株式会社西日本新聞社様、西日本鉄道株式会社様、株式会社日本旅行天神支店様、博多港ふ頭株式会社様、福岡YMCA様、郵便局株式会社・郵便事業株式会社様、福岡市役所

【総務企画局国際部(国際交流担当)】

電話:092-711-4023 FAX:092-733-5597

釜山現地レポート(2)~釜山国際環境芸術祭に行ってきました!~

 姉妹都市の中でも親しい関係を持つ釜山広域市には、福岡市から職員が派遣されています。昨年4月より派遣されている田中さんより、釜山の現地情報をお届けします!
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BIEAF 釜山国際環境芸術祭 2010.7.22~7.26
  7月22日から、釜山市のBEXCO(ベクスコ国際展示場)で、釜山国際環境芸術祭が開催されました。
 「環境芸術」という言葉は、まだまだ日本でも耳慣れないかもしれませんが、自然環境を生かした芸術活動や、自然環境の保全を訴える芸術活動など、広く「環境」という視点から行う芸術活動全般を指すそうです(すみません、実は私も詳しくないです・・・)。

 釜山国際環境芸術祭は、2000年から開催されており、10周年の今年は、「エナジー―地水火風」をテーマに、数々の作品が展示されています。韓国国内の芸術家はもとより、台湾や日本からの出展もありました。(福岡からもお一人、写真家の出展がありました!)
 作品のジャンルも多岐に渡っていて、絵画あり、彫刻あり、書道あり、陶芸あり。はたまた韓国の伝統衣装である韓服を現代風にデザインしたものまで、実に様々な作品が美を競っていました。

  同祭を主催する環境文化連合は、8月7日から16日まで、日本の大阪でも同様の芸術祭を開催するそうです。でも、福岡からなら、大阪に行くよりも釜山に来るほうが断然近いですから、興味がある方は、来年ぜひ、釜山までお越しください!