2010/12/13

日米親善クリスマスパーティ

 12月11日(土)午後、早良区百道にある福岡インターナショナルスクールでクリスマスパーティを行いました。

 今年で27回目となるこのクリスマスパーティは、福岡日米協会を中心にアメリカ領事館、福岡・オークランド友好協会などの国際交流関係団体が、日米親善を目的として共催・実施しているものです。

 パーティは福岡雙葉学園ハンドベル部によるコンサートで幕を開け、マジックショーやサンタさんからのクリスマスプレゼントなど、大人から小さいお子様も楽しめるような内容でした。




2010/12/06

第36回英語弁論大会を開催しました



 12月5日日曜日、福岡市博多区の福岡アジア美術館内にあるあじびホールで英語弁論大会を開催しました。

 出場した高校生は全部で14名。社会問題や自分の体験をテーマに、大変気持ちのこもった高校生らしい弁論を行っていただきました。

 厳正な審査の結果、見事成績が上位だった4名の方には、それぞれ協賛団体より福岡市の英語圏姉妹都市(USオークランド2名、NZオークランド1名、USアトランタ1名)へのホームスティの旅が贈呈されました。このホームスティは来年3月以降に順次実施していきます。

 今回は例年に増して1年生の出場者が多く、惜しくも入賞を逃された方は来年も是非チャレンジしていただきたいと思います。もちろん現2年生の方も、次回のチャレンジをお待ちしています。

2010/11/30

広州・ボルドー・釜山の留学生との交流会を開催しました

 福岡市と姉妹・友好都市を結んでいる広州市、ボルドー市、釜山市の留学生との交流会を市内ホテルで開催しました。今年は中華人民共和国駐福岡総領事館の魏 能涛領事、九州日仏学館のマテュー・バルディオ館長にもご出席いただき、留学生の皆さんに励ましの言葉をかけていただきました。
 今回は、市内の4つの大学から約30名の留学生の参加があり、ゲーム大会などで盛り上がりながら、姉妹都市委員会の部会員の皆様と交流を深めていただきました。





 

第九回中国語弁論大会

 11月21日に福岡市アジア美術館アジ美ホールで、福岡市・福岡市姉妹都市委員会主催の第9回中国語弁論大会を開催しました。
 本年度は、9名の参加者が、中国語への熱い思いや、中国人との出会い、中国旅行や留学の思い出など多彩な内容を発表されました。ご来場されたお客様からも声援の声が上がっていました。



 最優秀賞は、大学生の上野さん
 優秀賞は、大学生の冨高さんと長池さんの2名が受賞されました。

 最優秀賞には、中国南方航空から福岡市の姉妹都市である広州市への往復航空券が送られました。おめでとうございます。
 審査員には、佐賀大や福岡工業大学などから来ていただき、「優秀賞に劣らぬ熱弁を振るわれる発表者もおり、全体のレベルが向上している。失敗を恐れず積極果敢に言葉を学んでほしい。」との話がされました。


 大学や専門学校で中国語を勉強している皆様、来年度の大会への参加をお待ちしております。

2010/11/19

ボルドーだより

九州日仏学館主催の「フランス語スピーチコンテスト」2010年優勝者の廣田義幸さんが、姉妹都市委員会の事務局に立ち寄られ、最近のボルドー市の状況について報告してくださいました。
廣田さんは、7月22日から8月末までボルドー市の語学学校アリアンス・フランセーズ・ボルドーで語学研修を受けて来られました。
ボルドー市の近況について、従来あまり開発が進んでいなかったガロンヌ川東側地区も現在は開発が進んでおり、とても整備されてきれいになっているとのことです。
また、ボルドー市内は、トラム(路面電車)や自転車共有システム(市内各所で自転車をレンタルできるシステム)などの環境にやさしい交通インフラの整備が進んでおり、自動車を使わなくても便利に移動できるとのことでした。




シティワインのリニューアルのお知らせ

福岡市の姉妹都市フランス・ボルドー市との経済交流の一環として、1992年に締結10周年を記念して制定していた、シティワイン・福岡がこのたびリニューアルされました。より手頃な価格のシャトーワイン赤・白各1種類を、1年間限定で装い新たに登場します。
 このシティワイン・福岡2010は、シャトー・プティ・ムーラン2009の赤と白で、それぞれ1本2,500円、市内の百貨店や酒販店で販売されます。



2010/11/01

ニュージーランド・オークランド市が周辺市域と合併


ニューージーランド・オークランド市が周辺のマヌカウ市、ワイタケレ市、ノースショワ市の3市とまたロドニー地域など周辺の3地域と11月1日付けで合併しました。
これにより、オークランド市(Auckland Council)は、
人口約146万人、
面積5,600平方キロメートルの大都市になりました。ニュージーランドの全人口の実に3分の1以上が集中していることになります。
新しいオークランド市のホームページは、http://www.aucklandcouncil.govt.nz/ です。

2010/10/15

ジャパンフェストへMr BUN BUNさん派遣

毎年アトランタで開催され、今年で24回目を迎える「日本」にフォーカスした祭典「ジャパンフェスト2010」に福岡を中心に活躍されているパフォーマー、Mr BUN BUN(ブンブン)さんを派遣しました。
ブンブンさんは、9月18日(土)、19日(日)の両日にわたってステージに出演し、ジャグリングや風船などを使ったパフォーマンス「哀愁仮面」を披露しました。ジャパンフェストのホームページでも姉妹都市の福岡からパフォーマーが来るとのことで大々的に告知されていたのですが、結果は大盛況で、笑いすぎて涙を流す人が続出したそうです。
地元メディアの「Global Atlanta」でも大々的に報道され、日本の姉妹都市福岡から来たコメディアン?と紹介されていました。


写真は、現地でお世話をして下さった日米協会の方と(左側がブンブンさん)

2010/10/14

国際交流員だより

 姉妹都市交流を進めるうえでは、文化の理解や言葉の面でのサポートが欠かせません。福岡市役所国際部では「国際交流員」という英語・韓国語・中国語のネイティブ3人が、国際交流の仕事に取り組んでいます。
 その中から、今回は韓国人の交流員が現場で体験したことをレポートします。
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 はじめまして。

  国際交流員になって、今年で3年目です。福岡での期間はまだ短いですが、福岡に来て様々なことについて感じたり、学んだり、考えたりしました。
  国際交流員になる前には、地方間における国際交流がこのように活発に行われているとは知りませんでした。福岡に来て、福岡と姉妹都市である韓国の釜山広域市、その他の姉妹都市と幅広く交流していることに驚きました。両市はとても仲がよくて、様々な分野で交流しています。

 ソウル-釜山間の距離(約400km)より、福岡-釜山間の距離(約200km)が近いのも新たに気づいたことの一つです。距離的に近いので外国とはいえ、割と気軽に行き来できると思います。


 そして、物理的な距離の近さと共に、心の距離の近さも感じられました。私がビックリしたのはお会いする方の大半が釜山に何回も行かれたことがあり、韓国と釜山に親近感を持っていることです。話してみると私より釜山に詳しい方が多くてビックリしました。韓国の食べ物、ドラマ、芸能人、言葉、伝統文化など様々なことに興味を持っている方がたくさんおられます。

  正直、私はソウルで生まれ育ちずっと住んでいて、その他の都市については詳しくありませんでした。福岡に来て、福岡と釜山について色々なことが分かりました。私が知らなかっただけで両市には色々な魅力と力がたくさんあると思います。都市として規模が大きすぎるソウルや東京ではなかなか感じられないことが福岡と釜山では感じられると思います。言葉や国籍は違ってもお互いに対する温かい気持ちをもっている両市民ことや、国は違っても本当の姉妹のように考えて交流している両市のことなど、これから国際交流の現場で感じたことをお伝えできるように頑張りたいと思います。


2010/10/12

釜山現地レポート(3)~釜山海(うみ)ハーフマラソン大会~

姉妹都市の中でも親しい関係を持つ釜山広域市には、福岡市から職員が派遣されています。昨年4月より派遣されている田中さんより、釜山の現地情報をお届けします!
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 釜山を代表する観光名所の一つが、広安大橋(通称ダイヤモンドブリッジ)です。全長約7,4キロのこの橋は、自動車専用道路として釜山市民の重要な移動経路のみならず、周囲の海面や砂浜と調和したその美しいフォルムから、釜山の観光パンフレット等には必ず登場する名所です。
 その広安大橋をコースとした釜山海(うみ)ハーフマラソン大会が、去る10月5日(日)に開催されました。
 第9回を数える今回の大会には、約1万1千名が参加しました。実は私もその中の一人。コースはハーフ、10キロ、5キロの3つに分かれており、普段から運動不足の私は、無難に一番短い5キロコースにエントリーしました。


 開会式は、まずはダンスチームによる華やかなダンスパフォーマンスから始まりましたが、しとしとと雨が降り始め、参加者たちは雨に濡れながらダンスに合わせて準備運動をしていました。


 いよいよレースがスタートすると、雨は上がり、ところどころに晴れ間も見えて快適な天候となりました。普段、歩行者は通行できない橋の上なのに、逆に車両を全面通行止めにして大勢の人が走っているのは、なんだか不思議な面白味があります。


5キロのコースには家族連れでエントリーした参加者が多く、小学生ぐらいのお子さんたちも一生懸命走っています。私はというと、写真撮影を口実に時々休憩しながら、マイペースで無事に5キロを完走しました。

ちなみに、今大会には日本人も約40人ほど参加しており、日本人参加者の中でハーフと10キロのコースで1位となった方に対して、本大会を主宰する釜山日報社の友好紙である西日本新聞社から、社長賞が贈られていました。福岡で健脚を誇る方々は、ぜひ、来年の大会にエントリーしてはいかがでしょうか?

2010/09/30

第9回中国語弁論大会の開催について

 福岡市姉妹都市委員会では、福岡市等と共催で中国語弁論大会を実施しており、今年で9回目を迎えます。
 本弁論大会は中国語を使って国際舞台で活躍できる人材を養成することを目的としております。副賞として、最優秀賞の方には福岡-広州間往復の航空券、優秀賞の方には中国語学習教材が贈呈されます。

【日  時】 平成22年11月21日(日)14:00~16:00
【会  場】 福岡アジア美術館 あじびホール (福岡市博多区下川端町3-1)
【参加資格】 福岡都市圏の大学学部及び短期大学・専門学校に在籍する日本人学生(1年以上中国、台湾に滞在した経験者を除く)
【弁論課題】 内容自由(自作の未発表のものに限ります)
【弁論時間】 4分以上4分30秒以内。弁論後、中国語による簡単な質疑応答があります。
【申込方法】 あらかじめ原稿(和文・中文とも)を提出してください。(原稿にはタイトル、学校名、学年、氏名、住所、電話番号、Eメールアドレスを記入してください)

提出先:〒810-8620 福岡市中央区天神1-8-1 

     福岡市国際部内 「中国語弁論大会係」

【主催】福岡市姉妹都市委員会・福岡市
【後援】中華人民共和国駐福岡中国総領事館
【応募締切】 平成22年10月29日(金) 当日消印有効
【発表者数】 10名程度  (応募者多数の場合は一次選考をすることもあります)
【表彰内容】 最優秀賞:1名 賞状、トロフィー・副賞:福岡-広州間往復航空券 ・ 優秀賞:2名 賞状、トロフィー・副賞:中国語学習用教材
【問い合わせ先・応募先】福岡市総務企画局国際部内「中国語弁論大会係」岡部、井上

〒810-8620 福岡市中央区天神1-8-1 電話:711-4023、FAX:733-5597  E-mail:kokusaikoryu.GAPB@city.fukuoka.lg.jp

イポー市がアジア太平洋フェスティバルに参加しました

 9月18日(土)から3日間にわたり、マリンメッセ福岡で開催された「アジア太平洋フェスティバル
2010」にイポー市が観光ブースを出展しました。
 イポー市からは、市長をはじめとする訪問団(総勢10名)が来福し、イポー市に昨年オープンした温泉リゾートなど観光情報をPRしました。

2010/09/15

第36回英語弁論大会の開催について

 福岡市姉妹都市委員会では、福岡市等と共催で英語弁論大会を実施しており、今年で36回目を迎えます。

 この弁論大会は、青少年の語学力の向上と国際理解促進を図ることを目的として毎年開催しているもので、優秀者の方には福岡市の英語圏姉妹都市(アメリカのオークランド市とアトランタ市、ニュージーランドのオークランド市)へのホームスティの旅が贈呈されます。

◇日時: 平成22年12月5日(日) 13時30分から17時30分まで

◇場所: あじびホール(福岡市博多区下川端町3-1 福岡アジア美術館内)

◇ 応募締切: 平成22年10月13日(水)必着

◇ 弁論テーマ: 自由、ただし自作で未発表であること

◇弁論時間: 4分から4分半(弁論終了後、英語での簡単な質疑応答あり)

◇応募資格: 福岡市内在住または市内の高校に通う高校生
          ※外国人留学生、英語を公用語とする国の国籍を有する人、
           通算半年以上の海外生活経験者、インターナショナルスクールなど
           日常的に英語を使用する学校の在学生、過去に本大会で入賞し姉
           妹都市へ派遣された人及び過去に福岡市姉妹都市委員会または
           (財)福岡国際交流協会主催の青少年訪問団に参加し、姉妹都市へ
           派遣された人は対象外となります。

◇ 副賞: 上位入賞者には福岡市姉妹都市(英語圏)へのホームスティの旅を贈呈
       (アメリカ・オークランド賞2名、アメリカ・アトランタ賞1名、ニュージーランド・
       オークランド賞1名)

◇応募方法:弁論原稿(和文・英文それぞれA4用紙1~2枚程度)に①テーマ(日本
        語及び英語)、②学校名、③学年、④氏名、⑤フリガナ、⑥住所及び⑦電
        話番号を記入し、下記まで郵送又は持参してください。書類選考後、大会
        出場者を決定。応募者全員に結果を通知いたします。

◇問い合わせ先・応募先
 福岡市姉妹都市委員会
 〒810-8620 福岡市中央区天神1-8-1 福岡市国際部内
  電話:711-4023、FAX:733-5597
  E-mail:kokusaikoryu.GAPB@city.fukuoka.lg.jp

2010/09/10

福岡・イポー青少年交流訪問団を派遣しました

 8月1日(日)から10日(火)までの日程で、イポー市へ市内の高校生8名と引率者2名からなる訪問団を派遣しました。
 派遣期間中、団員の皆さんはホームステイをしながら学校訪問・体験などを通してイポー市の皆さんと親善を深めました。
 (写真は学校訪問のようすです。)


















2010/08/12

福岡-広州-釜山 インターンシップ交流事業の実施

 福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業が実施されました。

 福岡市姉妹都市委員会では、例年夏に「福岡-広州-釜山インターンシップ交流事業」を実施しています。中国・広州市と韓国・釜山広域市で日本語を学ぶ学生の皆さんが日本のビジネス文化を学ぶとともに、福岡市への理解を深めることを目的としたもので、今年は7月22日から8月3日にかけて、広州市より10名、釜山広域市より10名の計20名が市内の企業および団体でインターンシップを行いました。

〈市役所表敬訪問〉
 23日には福岡市姉妹都市委員会委員長である吉田市長を表敬訪問しました。市長より「しっかり頑張って、将来は広州と福岡、釜山と福岡の架け橋となってください」と激励の言葉をかけられ、皆さん緊張した面持ちで意気込みを新たにしていました。


〈市役所でのインターンシップ〉
 福岡市役所では広東外語外貿大学3年生の趙潔(ちょう けつ)さんと釜慶大学4年生の安昭柾(アン ソジョン)さんが、経済、港湾、区役所など市役所の様々な部門の業務を体験しました。


                   国際部で翻訳作業に従事する趙さん

 今後、インターンシップ生の皆さんの体験記も少しずつご紹介していきます。お楽しみに!

〈インターンシップ受入企業・団体〉

~ご協力いただきありがとうございました~
RKB毎日放送株式会社様、株式会社九州国際エフエム様、株式会社西日本新聞社様、西日本鉄道株式会社様、株式会社日本旅行天神支店様、博多港ふ頭株式会社様、福岡YMCA様、郵便局株式会社・郵便事業株式会社様、福岡市役所

【総務企画局国際部(国際交流担当)】

電話:092-711-4023 FAX:092-733-5597

釜山現地レポート(2)~釜山国際環境芸術祭に行ってきました!~

 姉妹都市の中でも親しい関係を持つ釜山広域市には、福岡市から職員が派遣されています。昨年4月より派遣されている田中さんより、釜山の現地情報をお届けします!
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BIEAF 釜山国際環境芸術祭 2010.7.22~7.26
  7月22日から、釜山市のBEXCO(ベクスコ国際展示場)で、釜山国際環境芸術祭が開催されました。
 「環境芸術」という言葉は、まだまだ日本でも耳慣れないかもしれませんが、自然環境を生かした芸術活動や、自然環境の保全を訴える芸術活動など、広く「環境」という視点から行う芸術活動全般を指すそうです(すみません、実は私も詳しくないです・・・)。

 釜山国際環境芸術祭は、2000年から開催されており、10周年の今年は、「エナジー―地水火風」をテーマに、数々の作品が展示されています。韓国国内の芸術家はもとより、台湾や日本からの出展もありました。(福岡からもお一人、写真家の出展がありました!)
 作品のジャンルも多岐に渡っていて、絵画あり、彫刻あり、書道あり、陶芸あり。はたまた韓国の伝統衣装である韓服を現代風にデザインしたものまで、実に様々な作品が美を競っていました。

  同祭を主催する環境文化連合は、8月7日から16日まで、日本の大阪でも同様の芸術祭を開催するそうです。でも、福岡からなら、大阪に行くよりも釜山に来るほうが断然近いですから、興味がある方は、来年ぜひ、釜山までお越しください!





2010/07/22

イポー青少年交流訪問団(派遣)に市長親書が手渡されました

 今年で15回目となる福岡・イポー青少年交流訪問団(派遣)の団員である市内の高校生8名が、イポー市への派遣を前にして、福岡市役所を訪問し、髙田副市長からイポー市長宛の市長親書を受け取りました。

 訪問団の皆さんは、8月1日から10日間の日程で、マレーシアのイポー市を訪問し、ホームステイなどを通じて友好親善を深めていただきます。

 髙田副市長から団員の皆さんに激励の言葉があった後、訪問団を代表して、博多青松高校の古家さんから挨拶がありました。

 なお、この派遣事業については、福岡舞鶴ライオンズクラブ様にご協賛いただき、福岡市及び(財)福岡国際交流協会と共催で実施しております。


USオークランド ロータリー賞受賞者に市長親書を授与いたしました

 7月21日、福岡市役所において、第35回英語弁論大会USオークランド ロータリー賞受賞者への市長親書授与式を行いました。

 昨年12月に開催した第35回英語弁論大会において、同賞を受賞した常岡さん(福岡女学院高校)は、8月4日から8月11日まで、米国オークランド市に派遣され、ホームステイなどを通して友好親善を図っていただきます。

 なお、このUSオークランド ロータリー賞の受賞者の派遣につきましては、福岡ロータリークラブ様及び福岡西ロータリークラブ様にご協賛いただき、(財)福岡国際交流協会と共催で実施しております。


2010/07/15

福岡-広州インターンシップ体験記(2)

福岡市姉妹都市委員会では、昨年に続き7月にインターンシップ交流を実施する予定です。昨年のインターンシップ交流に参加された黄さんに、福岡への印象などをインタビューしました。

【氏 名】黄 海娜
【インターンシップ先】福岡市城南区役所

○福岡についてどのような印象を持ちましたか?
  きれいな町、交通が便利、優しくて親切な人が多い。皆さんは真面目に仕事をします。とても住みやすい町だと思いました。
 特にもーもーランドが印象に残りました。もーもーランドには、休みの日に福岡市の人々がよく家族で遊びにいきます。特に子供にとってはいい勉強と遊びの場所だと思いました。福岡市は「住みやすいまち」を作るために特に自慢できる場所だと思いました。都会の中にこのような場所があることは、福岡市民はとても幸せだと思います。広州にも子供の遊び場はあるのですが、このようなきれいな場所は少ないです。
 福岡へ行くことができて、よかったと思います。市役所、区役所、ライチ倶楽部の皆さんにはとても優しくしていただき、こころから感謝しております。

○仕事内容
 区役所内の様々な職場に連れて行ってもらい、区役所の仕事について学びました。職員と区内施設:スーパー、病院、理容院のどの衛生検査に付き添い、また福岡大学にも行きました。
職員の皆さんはとても優しく、市民に対してとても親切で、根気よく、ずっと笑顔で接していたので、とても感心しました。
 飛鳥老人ホームを見学した時、中国人は家族団らんで過ごすことをとても重んじるので、老人ホームで暮らしているみなさんを見て、ちょっと悲しい感じがしました。
 特に印象に残ったのが、浄水場です。浄水場の職員は市民たちに安全な水を提供するために、毎日浄水場の水を監視して、責任をもって、仕事をしています。その仕事に対する姿勢に感心しました。

○仕事が終わった後や休日の自由時間はどのように過ごしましたか?
  天神で買い物をしました。私が興味を持ったのは、化粧品と電化製品です。日本の化粧品は安くて、品質が良く、種類も多いです。また、電化製品も品質がとてもいいです。わたしは、カメラを買いました。また、太宰府天満宮に観光に行きました。とても有名だと聞いて行ってみたのですが、観光客がとても多かったので、すぐに帰ってきました。

○中国と日本の違いとか感じましたか?
 やっぱり日本人は何をしてもとても真面目で、一生懸命だと感じました。仕事に取り組む姿勢が違い、日本人に比べて、中国人は、仕事に対する精神的なプレッシャーはそんなに強くないと思います。

○このインターンシップで学んだことは何ですか?
    区役所の職員たちは福岡市のために皆がんばって働いて、どんなささいな
、こまかいことでも、一生懸命に取り組んでいました。その仕事に取り組む姿勢に、本当に感動しました。自分は将来や現在の仕事を行う上での仕事に取り組む姿勢を学ぶことができました。



2010/06/10

ジャパンデイPRのためNZオークランド日本人会の方が来福されました(6月10日)

 NZオークランドの日本人会のメンバーの方が、2011年3月に開催される「Japan Day」のPRのため、来福され福岡市役所を訪問されました。


 このジャパンデイは、日本文化を現地の方々に体験してもらうため、毎年NZオークランド日本人会の方々が中心となって開催しているイベントです。
 今年は、2月に開催されましたが、来場者の総数が3万1千人を超す非常に大きなイベントとなっています。
 来年、このジャパンデイは10周年を迎えますが、福岡からもたくさんの市民の方に参加していただきたいとのことでした。


 NZオークランドは、日本と季節が反対ですので、ジャパンデイが行われる3月は、夏から秋に向かう1年のうちでも青空が美しい季節です。

 第10回 ジャパンデイ 2011年3月11日(日)

  問い合わせ先
  福岡市姉妹都市委員会 鈴木
  (092)-711-4023
 
 写真は、すべて今年2月に行われた第9回ジャパンデイのものです。











アトランタ青少年訪問団を受け入れました

  5月28日から6月10日までの2週間、姉妹都市である米国アトランタより高校生3名の受入を行いました。

 福岡滞在中は、市内の高校に通う生徒宅などにホームスティをし、日本の高校への体験入学や櫛田神社、東長寺などの市内視察、博多人形の絵付けなど日本文化も体験していただきました。

 受入にあたりましては企画から実施まであまり時間的な余裕がなく、ホストファミリーの方々や学校関係者、国際交流団体など関係者の皆様に大変ご迷惑をお掛けいたしました。皆様のご協力のおかげで、団員達はとても素晴らしい時間を過ごすことが出来、福岡とアトランタの若い世代における交流の輪ががまた一つ繋がったと考えています。本日3人は福岡空港からアメリカへと帰国いたしましたが、ホストファミリーとの別れを惜しんで涙を流していた3人の姿がすごく印象的でした。

 今回はアトランタからの受入でしたが、来年3月には福岡から青少年訪問団の派遣を予定しています。団員の募集は11月以降の市政だよりで行う予定としておりますので、興味のある方はどんどんご応募いただきたいと思います。

2010/06/09

釜山現地レポート(1)

~一足お先に夏到来!釜山・ヘウンデ砂祭り~

姉妹都市の中でも親しい関係を持つ釜山広域市には、福岡市から職員が派遣されています。昨年4月より派遣されている田中さんより、釜山の現地情報をお届けします!
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釜山を代表するビーチの一つであるヘウンデ海水浴場で、6月4日から7日まで、「ヘウンデ砂祭り」が開催されました。
 「砂祭り」と聞いてもピンと来ないかもしれませんが、札幌雪祭りの砂バージョン、というとイメージしやすいでしょうか。
 国内外の「サンドアーティスト」が製作した様々な砂の彫像を、間近で見ることができます。作品は、西洋風のお城あり、万里の長城あり、トトロの猫バスあり、とバラエティに富んだもの。日本のお城を形取った作品もありました。
 また、専門家だけではなく、一般市民も参加して、自分たちで芸術的な?作品を制作することもできます。高校生や中学生もチームで参加し、一生懸命取り組んでいました。
もちろん、これらの作品は、砂祭りの会期が終わってしまえば取り壊されて、もとの砂に戻ってしまうのですが、中には、芸術性が高くて、数日でなくなってしまうのは本当にもったいないと思われるような作品もありました。
これらの彫刻展のほかにも、コンサートや海上花火ショー、ビーチバレーやビーチサッカーの大会など、楽しいイベントが盛りだくさんでした。
 正式な海開きは7月1日からなのですが、好転に恵まれ、早くも海水浴にたわむれる姿も見られました。
 会場を訪れた市民たちは、誰もが一足早い夏を十分に楽しんでいました!





2010/05/28

福岡-広州 インターンシップ体験記(1)

2009年7月に福岡市姉妹都市委員会都市が主催したインターンシップ交流に参加された紀さんが日系企業に就職されました。福岡への印象などをインタビューしました。

【氏 名】纪 晓洁
【インターンシップ先】:北京ニーハオ中国語センター

○福岡についてどのような印象を持ちましたか?
 私は今まで日本に行ったことがなかったのですが、福岡はとても住みやすく、発展していると感じました。街がとてもきれいで、人が優しく、交通・ショッピングがとても便利です。
福岡で特に印象に残った場所は、マリノアとロボスクウェアです。特にマリノアの観覧車はとてもロマンティックでした。
また、電車に乗るときに駅員が笑顔で挨拶をしていたことがとても印象に残りました。
 しかし、物価が非常に高いと思います。また、ごみの分別が細かく、どこに捨てればいいのかわかりませんでした。

○仕事内容
 私は、北京ニーハオという中国語の専門学校で実習を行いました。最初は、福岡空港で外国人を対象とするアンケート調査の手伝いをしました。知らない人に声をかけるのにとても勇気が必要で、なかなか声をかけられなかったけど、ニーハオのTさんが私の背中を押してくれて、ようやく声をかけることができました。
 次に中国語の先生として、実際に中国語を教えました。まず、1週間のスケジュールと授業内容について計画を立てるように言われましたが、今までそのようなことをしたことがなく、前日に授業の準備をすれば良いと思っていたので、とても大変でした。参考にTさんの計画表を見せてもらいましたが、年、月、週と3つの計画表があり、その計画性にびっくりしました。
 また、実際に中国語を教えることが、こんなに難しいとは思いませんでした。とくに発音の仕方をどのように教えるかは、自然と中国語の発音を身につけた私にとっては、とても難しかったです。しかし、中国語を一生懸命勉強する生徒の姿を見て、私もとても刺激を受けました。

○仕事が終わった後や休日の自由時間はどのように過ごしましたか?
 天神のデパートや新天町でショッピングをし、化粧品、薬品、洋服を買いました。特に日本の化粧品は安くて、品質がよく、種類が多いと思います。洋服はデザインがとてもかわいかったです。また、仕事の帰りに一人で町をぶらぶらと見てまわったりもしました。
 休みの日に太宰府天満宮に行って、私のお姉さんに子供ができるようにお祈りしてきたのですが、今年お姉さんに子供ができました。

○中国と日本の違いとか感じましたか?
 仕事に対する姿勢とサービス精神が大きく違うと思います。やはり日本人はまじめでサービス精神が高いと思います。また、退職した高齢者がボランティアをしていることに驚きました。

○このインターンシップで学んだことは何ですか?
 日本人の仕事に対する精神・態度、日本の企業のスケジュール管理や電話の受け方などを学びました。私は日系企業に就職が決まりましたが、この福岡へのインターンシップの経験が就職に非常に役に立ちました。













2010/04/07

第35回英語弁論大会受賞者によるアトランタ市長表敬

 昨年12月に開催しました第35回英語弁論大会で、見事アトランタ賞を受賞した石野さんが3月22日から30日のスケジュールでアトランタを訪れました。

 現地ではホームスティや学校体験を通して、日本とは全く違う文化や生活に触れていただき、石野さんもいい経験が出来たと喜んでいました。

 下の写真は現地で行われたアトランタ市長への表敬訪問の様子です。


福岡市長からの親書を読み上げる石野さん

 英語弁論大会は毎年12月に実施しており、入賞者4名を福岡市の英語圏姉妹都市(USオークランド、アトランタ、NZオークランド)へ派遣し、ホームスティや異文化体験、学校体験をしていただいています。平成22年度も開催する予定にしておりますので興味のある方はご参加ください。

2010/03/30

福岡・イポー姉妹都市締結20周年記念事業を開催しました

ハジ・ナジール・イポー市議会議員をはじめとするイポー市訪問団13名が、姉妹都市締結20周年を記念して福岡市を訪問しました。
市長との懇談では、昨年10月にイポー市を訪れたときの思い出話で盛り上がり、またイポー市長から受けた温かいおもてなしに対してお礼を述べました。また、歓迎レセプションでは、両市民の交流が今後ますます促進され、お互いの理解と友情がさらに深まることを期待したいとあいさつしました。