2017/05/08

カリフォルニアの寿司職人物語

米国カリフォルニア州オークランド市と福岡市の姉妹都市提携55周年を記念して,オークランド市が舞台の映画,「イーストサイド・寿司」上映が決定されました。
監督のアンソニー・ルセロ氏はオークランド出身。ルセロ氏が描くのはメキシコから移民したシングルマザー,フォアナの物語。地元の寿司レストランで働き始めたのをきっかけに寿司に魅了され,寿司職人になりたいと夢を持ち始めます。
あらゆるハードルを乗り越え,果たしてフォアナの夢は叶うのでしょうか?

524日西南コミュニティセンターの1階ホールにて上映されます。定員は200名となります。上映後は監督のトークショーも開催決定。これは見に行かねば!

申込はこちら:https://goo.gl/eCt03k

日時:2017524日(水) 17:0020:0016:30開場予定」
会場:西南コミュニティセンター 1階ホール(西南学院大学 東キャンパス内)
参加費:入場無料
問合:福岡アメリカンセンター(在福岡米国領事館広報部)Tel: 0927616661
共催:福岡・USオークランド友好協会        後援:西南学院大学,福岡市

2017/05/02

人をたずねて三千里



 4月某日,Phil Lanierさんというアトランタ在住の方が人を探しに福岡を訪れました。戦後来日したPhilさんのお父さんが大変お世話になったという一家のお墓参りをし,遺族に会ってお礼を言いたいということでした。

 Philさんのお父さんは,戦後,海兵隊として長崎の基地に赴任していたとのことです。被爆地の悲惨な状況に心を痛めていた時,長崎地方裁判所に勤務していた白石さん一家に大変お世話になったとのこと。その時にプレゼントされた日本人形はPhilさんの家に長年飾ってあったそうです。存命中にあまり話を聞くことはできませんでしたが,亡くなった後,日記を見て全ての事情が分かったとのこと。Philさんは亡き父にかわって,お礼をいいたいと福岡までやってきたのでした。

 人探しはとても困難だったらしいですが,様々な人の厚意により,Philさんの夢が叶いました。遺族に出会い,お墓参りもでき,感動的な草の根の交流が行われました。

 ご協力していただいた皆様,ありがとうございました!

2017/05/01

フランス―九州経済フォーラム ~革命へと繋がる新技術!?~



来る522日、在日フランス商工会議所と福岡観光コンベンションビューローの共催により「フランス-福岡(九州)経済フォーラム2017」が開催されます。福岡で開催されるこのフォーラムも、実に4回目を数えることになりました。毎年テーマを変えて実施されるこのフォーラムですが、今年のテーマは「新時代の産業革命へと繋がるイノベーションと新技術」。

イノベーション、デジタル、スタートアップ、ドローンといった分野で活躍中の方々によるセミナが開催され、なんとそこには姉妹都市ボルドーからも企業が参加予定。

二十一世紀の始まりから17年が経ち、インターネット、スマートフォン、電気自動車など、情報革命と共に様々なイノベーションが遂げられました。国際化社会の激しい競争の中でも、更なるイノベーションを目指す者は決して消えていません。いや、むしろ増えているのでは?と感じる今日この頃にぴったりのテーマとなっています。

空けて523日には、関連イベントとして「Global Startup Drone MeetFes」も開催が決定。国内外のドローンスタートアップが出展し、ビジネスマッチングやセミナー、ピッチイベントやドローンを活用した動画コンテストなどこちらも内容盛りだくさん。

将来のイノベーションや最先端技術を垣間見るまたとないチャンス。これは有意義なイベントとなるに違いありませんね。


【フランス―九州経済フォーラム】
開催日:2017522 13:0017:00(開場 12:30
会場:電気ビル共創館3階 カンファレンスルーム(会議室)
           (福岡市中央区渡辺通2-1-82
定員:150人(申込は515日迄)
参加費:無料

Global Startup Drone MeetFes
開催日:2017523 10:0016:00
会場:FUKUOKA growth next及び旧大名小学校体育館
           (福岡市中央区大名二丁目611

※ドローンを可通用した動画コンテストも募集中です。詳しくはコチラ↓

2017/04/18

米国カリフォルニア州でも賑やかな桜祭

福岡市の姉妹都市の中でも一番古い歴史を持つのが米国オークランド。カリフォルニア州の北部に位置しています。カリフォルニアといえば民族、信仰、いわばアイデンテティが多様で様々な文化がありますが,オークランドの隣サンフランシスコでは,日本の文化である「祭」があるのです。サンフランシスコの唐人街(チャイナタウン)は昔から有名ですが、実は日本町というのもあります。そこでは毎年4月に、二週間にわたって桜祭が開催されます。
1968年から始まったこの祭りは、今年で50回目を迎えます。日本食のブースやパレード、ステージイベントなど,日本町全体が盛り上がります。勿論「桜祭」と言えば、色んな意味で「はな」が大事なので、桜の木も祭に華を添えています。

そして、一番の見所は祭の最後を締めくくるグランドパレード。コスプレアーティスト達、ミスコンの女性達が練り歩く中、締めで来るのは樽神輿に乗っているふんどし姿の男達。御神酒を撒きながらワッショイ、ワッショイと観客と一体になり,盛り上がります。こういった形で、日本の祭文化は海外の人にも伝わっているのです。海外で見る日本の祭も面白そうですね。

詳しい情報はこちら:
カリフォルニア北部桜祭 (Northern California Cherry Blossom Festival)489, 1516 @ サンフランシスコ日本町